国産No.1のシェアを誇るブラウザの最新版「Sleipnir 3」のベータ版、本日から公開開始


国産No.1のシェアを誇るブラウザ「Sleipnir(スレイプニル)」の最新版となる「Sleipnir 3」のベータ版が本日リリースされました。

全ての設計を見直した結果、ほぼゼロからに等しい状態からスタートしたため、開発着手を発表してから実に2年以上が経過してのお目見えとなりますが、はたしてどのような機能が搭載されているのでしょうか。

詳細は以下から。
Sleipnir 3 beta - 一手ごとに進化を遂げるブラウザ。


開発元のFenrir(フェンリル)が本日公開した特設サイトによると、「Sleipnir 3」ベータ版は以下のような新機能が主な特徴となっています。

■タブグループ
タブをドラッグ&ドロップで1つのグループとしてまとめられる機能。開きすぎたタブをジャンルごとにまとめたりしたい時などに便利です。


■Tablet
残しておきたいタブを小さなタブにすることで、幅を取らない機能です。常に開きっぱなしにしておきたいタブがある人に最適なのではないでしょうか。


■検索結果グループ
検索バーを使って語句などを検索した場合に、検索結果のタブが自動的に同じタブグループにまとめられる機能です。ついつい閉じ忘れて邪魔になってくる検索結果のタブですが、後でまとめて閉じやすくなっているというのは助かります。


■Gecko Viewer
SleipnirはInternet Explorer(IE)に採用されているレンダリングエンジン「Trident」が採用されていますが、FireFoxが採用している「Gecko」レンダリングエンジンを使ったブラウジングも可能で、Geckoを使うサイトはページ単位で記憶できます。また、PC内のIEを利用することで、IEの各バージョンをシミュレートしたブラウジングにも対応。


また、Windows Aeroに最適化された美しいユーザーインターフェイスや整理されたオプション画面、マルチスレッド対応CPUを搭載したパソコンでのパフォーマンスと安定性の向上なども実現しています。

なお、ベータ版には搭載されていませんが、正式版にはファイル管理ソフト「FenrirFS」のラベル管理システムを搭載することで、ラベルを使ったブックマーク管理が可能となる「FenrirFS ブックマーク」やドラッグ&ドロップでツールバーのカスタマイズ、オプション画面に統合されたプラグインとスキンの管理画面、履歴やお気に入りをアドレスバーから検索といった機能も実装予定とされています。

「Sleipnir 3」ベータ版のさらなる詳細は以下からチェック可能です。

Sleipnir 3 beta - 一手ごとに進化を遂げるブラウザ。

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in ソフトウェア, Posted by darkhorse_log