ソニーのPS3、製造原価がおよそ半分に


以前GIGAZINEでPS3とXbox360は製造コストの削減が勝敗につながるということをお伝えした中で、PS3の製造原価の高さが問題として挙げられていましたが、どうやらソニーはPS3の新型モデルで製造原価を半分にすることに成功したようです。

詳細は以下から。
PS3 News: PlayStation 3 Production Costs Halved

この記事によると、日本で新モデルの発売初日に3.7万台を売り上げたほか、休暇シーズン中に北米で120万台を売り上げるなど、好調な売れ行きを見せるPS3ですが、これまで40GBモデルで1台あたり800ドル(約8万8000円)だった製造原価が、半分にあたるおよそ400ドル(約4万4000円)にまで下がったそうです。

これはチップサイズを縮小できたことと、新型モデルでPS2ソフトとの互換性を実現していたEE(Emotion Engine)+GS(Graphics Synthesizer)チップセットの搭載を見送ったことによるもので、1台売るごとに損失が発生していたこれまでとはうって変わって、この調子で製造原価が順調に下がった場合、2008年中にPS3本体の販売で利益が出るようになるとのこと。

うまくいけば本体価格が下がる可能性もあるということなのでしょうか。

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