ダンボール箱でLinuxマシンを作ってみました

ダンボール箱で作ったLinuxマシン「gCube」です。
見た目がみすぼらしく見えなくもありませんが、その分ケース代が安く済む上に、なによりもこのマシンにはLinuxへの愛が詰まっています。たぶん。
詳細は以下の通り。
これが正面。電源スイッチなどがあります。

背面。ファンが曲がっている気がするのはきっと気のせいです。

上部。どうやら制作者はマイクロソフトに対して、並々ならぬ感情を抱いている模様。

中を開けるとこんな感じ。そのうちパーツの重みでダンボール箱自体が崩れていきそうな気がするのは気のせいでしょうか。

やはりケースは必要なのでは?と思ってしまいますねこれは。
以下のリンクにオリジナルの写真があります。
gCube
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in メモ, ソフトウェア, Posted by darkhorse_log
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