GIGAZINEについて
2000年4月1日より運営している老舗ニュースサイト。2022年7月時点で1ヶ月のアクセスリクエスト数は2億9813万、ページビューは約5044万、ユニークユーザー数は約2121万(CloudFlareで測定)。
読みは「ギガジン」、オンラインマガジンとしてギガバイト級のサイトという意味で、「MAGAZINE(雑誌)」+「GIGA」を由来とする造語。
英Guardian紙の「世界で最も影響力のある50のブログ」に選ばれ、また、世界176カ国、延べ2900万人が読む世界最大の英文週刊ニュース誌として、パーソン・オブ・ザ・イヤーなどで有名な「TIME(タイム) 」の「世界のブログトップ25」にも選出されています。アルファブロガー・アワード2009ガジェット部門にて第1位と、2014年6月には「ソーシャル力が最も高いメディア最新調査結果発表」においてIT系ニュースサイトで最大のソーシャル影響力を誇るサイトであると認定されました。
さらに、MSNニュース、Googleニュース、LINE NEWS、livedoorニュース、livedoor NEWSアプリ、NTTドコモ(dメニューニュース)、auニュース、goo ニュース、UQライフ、SmartNews、グノシーにもニュース配信中です。
2006年4月にブログ形式に変更、2006年7月より法人による編集部体制で記事を更新。2007年1月中旬と9月末に負荷増大のためサーバ移転し、2010年には運営開始10周年記念として朝日新聞出版から「GIGAZINE 未来への暴言」を出版、2010年12月にトップページのレイアウトを全面的に変更、2013年には「GIGAZINEシークレットクラブ」を開始。2018年1月からは新たに「GIGAZINEマンガ大賞」をスタートしました。
また、2016年2月24日よりいち早くGoogleのAMP対応開始、2016年3月14日からSmartNewsのSmartMode切替対応、2016年4月27日からFacebookのInstantArticlesに対応開始、そして「Google Play ニューススタンド」で2016年上半期の「ベストオブGoogle Play」に選ばれ、さらに最も読まれたニュースとしてIT系ではトップ、総合でも各新聞・通信社・雑誌などを抑えて極めて上位に位置しています。
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また、YouTubeとTwitterとFacebookとDiscordとBlueskyとThreadsに公式アカウントを持っており、Google Play ニューススタンドに日本で初めてニュース配信を開始したメディアとなります。
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運営会社:株式会社OSA
所在地:大阪府茨木市別院町二番七号
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