2024年の広告はじめはGIGAZINEへ、2024年1月分GIGAZINE広告資料&価格表を公開しました
というわけで、GIGAZINEの媒体情報や記事広告の価格や事例、Q&Aなどさまざまなデータを記載した2024年1月分の記事広告資料を公開しました。資料を閲覧するために必要なパスワードは以下のページから請求可能です。
記事広告資料・価格表・バナー広告資料|GIGAZINE.BIZ
https://gigazine.biz/price/
◆そもそも記事広告って何?
端的に言うと、「メディアが第三者の視点で製品やサービスについて書いた『記事』という形の広告」が記事広告。
GIGAZINEの記事広告では、以下のような悩みや希望に応えることができます。
「うちの会社のサービス、絶対に便利なのに便利さがみんなに伝わっていない気がする」
「機能が豊富すぎて使い方が伝わりづらいからマニュアルとして使える記事を作ってほしい」
「新製品を発売したけど、いまいち話題にならないし売れ行きも微妙……」
「イベントをやるから取材に来てレポート記事を載せて!」
「今度新製品を出すからレビューして!」
「このリリースを元に記事化してほしい!」
また、特定のカテゴリに特化したメディアの場合、記事広告もそのメディアが普段掲載しているカテゴリのものしか掲載できないというケースがあります。しかし、GIGAZINEにはその心配が全くもってありません。「レビュー」「取材」「試食」「ソフトウェア」「ネットサービス」「ウェブアプリ」「ハードウェア」「乗り物」「サイエンス」「生き物」「動画」「映画」「マンガ」「アニメ」「ゲーム」「デザイン」「アート」「食」「セキュリティー」などなど20以上のカテゴリが存在するので、どんなカテゴリの製品やサービスでもウェルカムです!
これまでに掲載した記事広告は全て広告カテゴリページでさかのぼって読むことができるので、記事広告を発注する際の参考にしてください。
◆記事広告の二つのコースの違いは何?
GIGAZINEの記事広告には、大きく分けて二つのコースがあります。それは、「完全おまかせコース」と「事前チェックありコース」。誤解を恐れずに言うと、最小限の手間で最大限の成果を得たい場合に使うのが「完全おまかせコース」、掲載前に自分で原稿を確認したい・掲載日時を指定したい場合に使うのが「事前チェックありコース」です。コースによって変わるのは掲載までの手順と料金だけ。記事の品質や記事への誘導方法、後日共有する広告レポートの内容などは一切変わりません。
具体的に例を挙げると、以下が「完全おまかせコース」で発注された記事広告。
世界で初めて固体電池を採用しパワー・安全性・耐久性・バッテリー寿命が超絶高まった最大出力4000Wのポータブル電源「YOSHINO B2000 SST」は家電を複数余裕で動かせてUPSとしても使用可能 - GIGAZINE
メーカーの壁を越えスマホからエアコン・照明・ドアの鍵・カーテンをコントロールできるMatter対応SwitchBotデバイスを実際に連携させてみたよレビュー - GIGAZINE
CPU・メモリ・SSD・電源・ビデオカードを親子で組み立てて虹色に光るゲーミングPCを自作するサイコムの「パソコン組み立て教室 2023」を見てきたよレポート - GIGAZINE
以下が「事前チェックありコース」で発注された記事広告です。
LINE連携で予約通知や顧客とのやり取りが受け取れる予約システム「SelectType」使い方まとめレビュー - GIGAZINE
サーバー突然死で業務停止、業界トップのデータ復旧技術で企業の危機を救う凄腕エンジニアに裏話を聞いてきた - GIGAZINE
資格取得・ウェブアプリ開発・生成AI・Rustなど新たな目標に向かってスキルアップできる「Udemy」新年のビッグセールおすすめピックアップ - GIGAZINE
それぞれの記事を見れば、完全おまかせコースでも事前チェックありコースでも記事の品質が変わらないことが分かるはず。なので、コースを決めるときは単純に「コスパを重視するか、掲載日時の指定や原稿チェックを重視するか」で判断すればOKです。
記事広告の掲載枠は早い者勝ち。迷っているなら今すぐゴーゴー!
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