レビュー

2万6800円で買えるGoogle製スマートウォッチ「Google Fitbit Edge」の各種機能を使ってみたよレビュー


Google製スマートウォッチ「Google Fitbit Edge」が2026年10月27日に登場しました。Google Fitbit Edgeは多機能スマートウォッチ「Google Pixel Watch」と、画面なしスマートバンド「Google Fitbit Air」の中間を目指して開発されたスマートウォッチで、スマートフォンと連携して歩数・心拍数・睡眠時間・運動内容・消費カロリーなど体の情報を記録することができます。発売に先駆けてGoogle Fitbit Edgeを使う機会を得られたので、実際に着用してどんなことができるデバイスなのか確かめてみました。

Google Fitbit Edge: 高度な健康管理&フィットネス トラッカー
https://store.google.com/jp/product/google_fitbit_edge?hl=ja

Google Fitbit Edgeのカラーラインナップは「Matte Blackアルミケース/Obsidianアクティブバンド」「Satin Silverアルミニウムケース/Fogアクティブバンド」「Satin Pyriteアルミケース/Oliveアクティブバンド」「Champagne Goldアルミケース/Canyon アクティブバンド」の4種類で、今回は「Champagne Goldアルミケース/Canyon アクティブバンド」を借りて使いました。外観の詳細は以下の記事にまとめています。

7日間バッテリーが持続するスマートウォッチ「Google Fitbit Edge」の見た目はこんな感じ - GIGAZINE


Google Fitbit Edgeは専用アプリ「Google Health(旧称:Fitbit)」と連携して使うタイプのデバイスです。Google HealthはAndroid版とiOS版が存在。今回はiPhone 16にiOS版Google Healthをインストールして連携させました。


Google Fitbit Edgeを腕に装着するとこんな感じ。SサイズとLサイズのバンドが付属し、手首の外周約18cmの編集部員が装着した場合は「Lサイズのバンドの最短から2番目の穴」もしくは「Sサイズのバンドの最長から2番目の穴」がピッタリでした。


ディスプレイサイズは1.34インチ。画面は小型ですが、各ボタンが大きいので指で問題なくタップできます。バッテリー駆動時間は最大7日とされており、実際に満充電から手洗い・食器洗い・お風呂以外で装着し続けて72時間が経過した時点で残り65%となっていました。単純に計算するとバッテリーが7日以上もつことになります。


文字盤はカスタム可能。初期状態では「Modular 3」というデジタル時計に加えて3種類のボタンを配置できる文字盤が表示されていました。


Google Healthを使って合計13種類の文字盤から好みのものを選択可能。


ボタンを4個配置できる「Modular」はこんな感じ。


「Dive」だと時針・分針・秒針が表示されます。


文字盤を横にスワイプすると各種計測結果や情報を表示できます。これは心拍数の表示画面。


天気予報も確認できます。


スマートフォンで再生中の音楽をコントロールすることも可能。Google Fitbit Edge本体には音楽再生機能は搭載されていません。


文字盤を下から上にスワイプすると通知一覧を表示できます。


各通知をタップすると通知の全文を確認できます。


Google Fitbit Edgeは画面が小さくて表示内容が限られているので、健康情報は基本的にGoogle Healthで確認することになります。Google Healthのホーム画面には歩数や睡眠時間などが表示されるほか、画面下部には睡眠時間や運動内容が時系列に沿って並んでいます。


各情報をタップすると詳細を確認できます。例えば、睡眠時間をタップ。


睡眠時間と共に、「覚醒状態」「寝付けない状態」「レム睡眠」「浅い睡眠」「深い睡眠」をどれだけとれていたかを示すタイムラインが表示されました。


「ベンチマーク」をタップすると自分と似た健康状態の人との比較を確認できます。


下方向にスクロールすると「睡眠の質」として「熟睡までの時間」「熟睡」「寝付けない状態」「中断」の時間も表示されました。


タイムラインにはアクティビティの内容も表示されます。アクティビティは自分でボタンを押して記録できるほか、何も操作せずとも自動的に検知して記録してくれます。今回はVRゲームの「Beat Saber」をプレイしていた時間が「筋力トレーニング」として記録されていました。ゲーム中に腕を振り続けていたので筋力トレーニングと認識されたようです。


筋力トレーニングの詳細画面には「運動時間」「消費カロリー」「心拍数」「有酸素運動負荷」「ゾーン時間」といった情報が記録されています。


また、アクティビティ中の心拍数の推移も記録されていました。


ホーム画面の上部をスワイプすると移動距離や消費カロリーを一目で確認できます。


移動距離はタイムライン形式で閲覧可能。


消費カロリーもタイムラインで確認できます。


Google Fitbit EdgeとGoogle Healthは最初の1週間で「ユーザーの日常的な運動量や睡眠時間」を分析して目指すべき運動量などの指標を作ってくれます。記事作成時点では3日しか使っていないので、まだGoogle Fitbit Edgeの真価は発揮できていない状態。このため、長期間使ってどのような使い心地なのかまとめる長期レビュー記事を後日公開予定です。


なお、Google Fitbit Edgeの価格は税込2万6800円です。

<つづく>

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in ハードウェア,   スマホ,   レビュー, Posted by log1o_hf

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