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「au 4G LTE」が2013年から112.5Mbpsに高速化予定


auの2012年冬新商品発表会において、KDDIの田中社長は「au 4G LTE」の速度を2013年以降に112.5Mbpsに高速化していく予定であることを発表しました。

au 新商品 発表会|au
http://www.au.kddi.com/new/presentation/

au 4G LTEは75Mbpsで提供されていますが、田中社長は「他社は一部75Mbpsだが、auでは全エリアで75Mbpsを提供したい」と語り、その上で、2013年度末からは112.5Mbpsに高速化予定であると発表しました。


つながりやすさ、という点については、他社の言葉は使いたくないが「一番繋がる電波で」とのこと。


ネットワークはピコセル基地局を積極的に活用することで、きめ細やかなエリアを構築し、つながりやすく、高いスループットを実現


電波強度を具体的に示したものがこちら。通常局だけでは弱い部分が出ていますが、ピコセルと組み合わせることで弱点を補っています


「Optimized Handover」は、スマートフォン自身は4Gエリアを抜けて3Gになるということを事前に知っているので、接続要求をあらかじめ送っておくことでスムーズにハンドオフできるようにするというもの。


これはauのみで、ドコモの場合はネットワークは対応しているが機種が対応しておらず、もう1社は両方とも対応していないとのこと(2012/10/25 13:18追記、auからの連絡によると「2012年10月17日(水)に開催いたしました当社の「au新商品発表会」におきまして、LTEと3Gネットワーク間の高速ハンドオーバー機能について、「株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ様(以下、「ドコモ様」)では、ネットワーク側では機能を具備していますが、端末側ではご対応していない」旨、KDDI調査としてご案内申し上げました。しかしながら、ドコモ様におかれましては、端末側についても既に当該機能にご対応なさっていることがその後の調査で判明いたしました。つきましては、当該情報について訂正させていただくとともに、誤った情報を皆様にご案内したことをお詫び申し上げます。ドコモ様、報道機関の皆様に、ご迷惑、ご混乱を招きましたことをあらためてお詫び申し上げますとともに、今後、このようなことのなきよう正確な調査、事実関係の確認に努めてまいります」とのことです)。


au 4G LTEでは全機種で電池消費を抑制


全機種テザリング対応


「さらにお客さまのウォンツにお応えしたい」ということで……


要望が多いのは自宅での高速通信


au 4G LTE全機種でWi-Fi 5GHz・HT40対応。


モバイルLTEで75Mbps、ホームWi-Fiでは150Mbpsに。


これを驚きの価格で提供


au 4G LTEでもパケット定額料金が最大2年間、月額1480円オフ。


auスマートバリューは全国ケーブルテレビ世帯の85%が利用可能


機種変更・新規加入の場合、基本使用料は1年間月額490円に。テザリングは2年間無料に。


「超高速を、すべての人へ。」


という、これがau 4G LTEの概要でした。


そしてすべての人へ届けるために、Android 全10機種を投入。


世界初、4G LTE Android 8機種同時発売


ということでここからは個別の新商品の紹介です。

・つづき
auの2012冬新商品、全10機種ラインナップはこんな感じ


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in モバイル, Posted by logc_nt

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