試食

タイ限定のご当地プリッツ「ラーブ味」試食レビュー


日本国内では、各都道府県ごとに名産品や名物料理の味をモチーフにした「ご当地プリッツ」が発売されていますが、「微笑みの国」として知られるタイでも同様のコンセプトでグリコが限定プリッツを発売しているようで、入手する機会があったのでさっそく食べてみました。

「プリッツ ラ-ブ味」はこんな感じのパッケージに入っていました。日本のご当地プリッツと似た感じです。


グリコが発売しているものなのでパッケージはしっかり日本語表記がされているのですが、どことなくネイティブの操る日本語とは異なる雰囲気がただよっています。


「ピリッと辛いタイ東北料理『ラーブ』がプリッツに!」というあおり文句が。そもそも「ラーブ」を知らなかったので調べてみたところ、タイでよく食べられているひき肉のサラダで、もち米などと一緒に食べるものだとか。


持ち手にも「タイ限定土産プリッツ『ラーブ味』」の文字。


日本語表記の逆の面はタイ語がメインで使われていました。


しかしイラストで描かれたパッケージ見本には「タイ風ピリ辛サラダ ラーブ」と一部日本語が残っています。


そして側面は英語表記。日本語が一番多く、次にタイ語、そして英語という比重で3カ国語を取り混ぜて使っています。


逆サイドはタイ語をメインに。


原材料名やカロリーなどは底面に書かれていました。


製造はグリコの現地法人「タイグリコ」が行っていることが明記されています。


タイ語と英語が入り交じっていてちょっと混乱しますが、1パックあたり70kcalと書かれています。


枠外には原材料名一覧。多い順に小麦、ココナッツオイル、唐辛子シーズニング、マーガリン、砂糖、塩、イースト。


「Consume in small quantity and exercise for good health.(健康のために、少しずつ食べて運動をしましょう)」という注意書き。タバコのパッケージに喫煙の健康被害について書いてあるのを見ることはありますが、お菓子に似たようなフレーズが書かれていてちょっと驚きました。


パッケージ上面には「タイ限定土産」「HOT&SPICY」「12コ入り」など、現地法人のグリコが作っているにもかかわらずやたら日本人に優しいキャッチコピーが目立つところに踊っています。ちなみにこれは空港で購入したお土産用のパックで、1箱110バーツ(約283円)。12個入りなので、小分けにした1パックあたり約23円と手ごろな価格になっています。


フタを1つ外すと、その下の面にも印刷がされていて「『微笑みの国』へ またのお越しを。サワディー・カップ。」と書かれていました。ちなみにサワディー・カップとはタイ語で「こんにちは」「さようなら」という意味。


じろじろとパッケージを見たので、開封してみました。小さな箱が12個ぎっしりとつまっています。


小さい箱のデザインは、大箱に描かれていたイラストと同一です。


側面にはタイの風景写真があしらわれていました。


底面はほぼすべてタイ語で書かれていたので解読が難しかったのですが、製造年月日と賞味期限が書かれているのは判別できます。


箱を開けると、中には小袋が1つ。日本のコンビニなどで売られているプリッツより箱も小ぶりで、お土産で配るのにちょうどいいサイズにされているものと思われます。


お皿に出してみました。この袋には12本のプリッツが入っていました。


塩のような粉と、黒っぽい粒々がプリッツにたっぷりくっついています。プリッツ自体は日本で売られているものと寸分たがわぬ食感なのですが、まとわりついているスパイスからエキゾチックな香りがするのが印象的。最初はエキゾチックな香りがやってきて、モグモグと食べているとライムか何かを思わせる酸味が感じられ、最後に唐辛子のピリ辛さがやってくるという、なかなか複雑で後をひく味わいで、正直に言うとビールがほしくなりました。

「ラーブ」という料理を食べたことはなかったので本物に近いかどうかはジャッジできませんが、大人向けのスパイシーなお菓子としては完成度が高いので、お土産に買う機会があれば自分用も多めに買って置いた方がよさそうです。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
足柄SAのロッテリア1店舗でのみ提供されている「足柄まさカリーバーガー」はカレーきんぴら味 - GIGAZINE

モスの「ザンギバーガー」「明太めんたいとり天バーガー」「島野菜のピザドッグ ゴーヤー」など「ご当地バーガー」全種類を制覇しに京都へ行ってきました - GIGAZINE

ミスドの「ジャパフル」地域限定品を求めて福島県まで行って食べてきました - GIGAZINE

九州生まれの和のスパイス・柚子こしょうを使用した「キットカット 柚子こしょう」試食レビュー - GIGAZINE

in 試食, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.