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ちょっと変わった奇抜なデザインの結婚指輪あれこれ


夫婦がお互いに身につけ、結婚の象徴ともなっている結婚指輪。日常的に身につけるものなのでシンプルなデザインの指輪を選ぶ人も多いようですが、世の中には変わり種の指輪もあるようです。

見た目ですぐに対になっていることが分かる指輪もあるので、婚約指輪としてはいいと思えるものもあります。

詳細は以下から。
ナットリングとボルトリング


ジュエリーデザイナーのKiley Granbergがデザインした結婚指輪。工作好きのカップルにはよさそうです。

インターツインドリング


複雑な模様が絡み合う2つで1つの指輪。しかし、その形状ゆえにバラバラにして使うと指が痛そうです。

イーサネットリング


Jana Brevickがデザインしたネット世代に合ったLANケーブル型の指輪。

USBリング


コンセプトモデルで実在はしないのですが、お互いのデータが交換できる仕様の指輪だそうです。

フィンガープリントリング


お互いの指紋をデザインに取り入れた指輪。指紋さえ分かれば相手の人を特定することが出来ます。

この他の変わった指輪は以下から。

mental_floss Blog >> 11 Weird and Wonderful Wedding Rings

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in メモ, Posted by darkhorse_log

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