レビュー

数字の大きさでマスを取ったり取られたりするゲーム「Proximity」


ランダムに選ばれる数字をマスに入れていき、自分のマスと隣り合うと数字を1大きくすることができ、敵のマスと隣り合った時は数字が大きければそのマスを捕ることができるという陣取りゲーム。ルールは文章だとわかりにくいですが、一度プレイするとすぐにわかるような単純なゲームです。

アクセスは以下から。
Newgrounds presents: Proximity

タイトル。ルールが書いてあります。


初期設定だとプレイヤーは赤、コンピュータが青を担当。「Armies」は数字の合計、「Territoty」は支配しているマスの数です。


数字の合計だと赤がかなりリードしていますが、マスの数は接戦。


赤のターン、数字は「19」。数字は最大で20なのでかなり強い。黄色い所に置くと、青の12と15は赤のマスになる。


終盤、マスの数でもかなりリード。ただし、置く数字はそれまでに取ったマスの数などと関係なくランダムなので、後半で逆転されることもあり得ます。


最後にかなり詰め寄られたが勝利。

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in レビュー,   ゲーム, Posted by logc_nt

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