ソフトウェア

マウスで引いた線が生き物になる「Manifest」


JavaAppletでできており、線を引く速度や長さ、描く図形に応じていろいろな生き物が生成されます。生み出された生き物はプランクトンみたいにふよふよと漂っているものや、ビクンビクンと動き回るモノまでいろいろです。

遊び方は以下の通り。
実際に動かすには下記ページへ。

manifestOnline Built with Processing

素早く線を引いたり、ゆっくり線を引いたり、長くしたり短くしたり、ささっと描いてみたり、三角形や四角形などなどを描いてみると、次々と謎の生き物に変換されます。


描いた生き物を一掃するにはスペースキーを押します。また、「p」を押すと停止モードになり、「d」キーを押すと開発者モードに突入します。

短い線を素早くさささっと作り出すと、ミジンコみたいなのがいっぱい生産できて面白いことに。また、巨大な生物を作ると描画キャンバスの中で大暴れしてくれます。まっすぐ線を引かずにちょっとカーブさせるとあっという間に巨大化できます。

また、フルサイズバージョンは以下からダウンロードできます。

Programming Media II. UCLA D|MA . Spring 05

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in メモ,   ソフトウェア, Posted by darkhorse_log

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