ハードウェア

眺めるだけでOKなキノコ栽培スマートデバイス「Shrooly」


温度や湿度の管理が重要で自宅で育てるには意外と手間がかかる「キノコ」の栽培を手助けするスマートデバイス「Shrooly」が登場し、クラウドファンディングで3000万円近くの支援を集めました。

Shrooly: grow mushrooms you can't find anywhere | Indiegogo
https://www.indiegogo.com/projects/shrooly-grow-mushrooms-you-can-t-find-anywhere#/

Relaxing Day in my Parents’ Garden | houseplants & fruit - YouTube


Shroolyの見た目はこんな感じ。見ただけではキノコ栽培キットとは思えない、シンプルでスマートなデザイン。


大きさは縦27.5cm×横37cm×奥行き19cm。


栽培のためには、まず内部に水を入れ……


同封されている培地に切れ込みを入れ、付属の液体を注入します。


そしてこんな感じに培地をセット。


あとはふたを閉め……


電源に接続してスイッチを入れれば準備完了。


7日で収穫可能になるまで育ち、その後は実際に食べることができるとのこと。


基本的に放置するだけで成長するそうですが、無料のスマートフォンアプリで温度や湿度などを個別に調整することも可能です。


Shroolyでキノコが育つ様子をタイムラプスで撮影したものを以下で見ることができます。

Growing Pink Oyster Mushroom with Shrooly Time Lapse - YouTube


開発チームは「キノコの素晴らしい世界を人々に示したいと同時に、より持続可能な未来に貢献したい」という目標を掲げ、クラウドファンディングで支援者を募りました。2022年6月からスタートしたクラウドファンディングは記事作成時点で660人の支援者から合計3000万円近くの支援を集めており、7月4日時点で目標額の1500%に到達していたとのことです。開発チームの計画によると、8月に生産が開始され、12月には支援者の元へ発送されるようです。

記事作成時点で、3万8501円または5万7821円の支援でShroolyと培地を1個ずつ、6万4721円の支援でShrooly2個と培地を4個、12万8200円の支援でShrooly4個と培地10個をゲットできます。


培地の種類はトキイロヒラタケ、ナラタケ、シイタケ、マイタケ、シメジ、エノキタケの6種類と、DIY用に菌無しのものも用意されており、それぞれ価格は12ドル(約1600円)です。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
高級キノコ「アミガサタケ」の安定した屋内人工栽培方法が世界で初めて確立される - GIGAZINE

キノコが人類を救うカギとなるとの主張 - GIGAZINE

自分の部屋で10日待てばおいしいキノコがお手軽に収穫できる「Mushroom Kit」 - GIGAZINE

in ハードウェア,   動画,   , Posted by log1p_kr

You can read the machine translated English article here.