賞金1000万円をかけて芸人が壮絶な戦いを繰り広げる笑いの実験場「ドキュメンタル」シーズン4の勝者がついに決定、その行方は?


テレビが大人しくなってしまう前の時代、良くも悪くも「やりたい放題」だった頃にはハチャメチャで何でもアリなお笑い番組がいくつも放送されており、毎週同じ曜日の同じ時間にテレビの前に座ることが待ちきれなかった人も多いはず。時代は変わり、テレビがすっかり「常識人」になってしまった現代にはそのような番組はもう現れないのかと思っていたら、いよいよ拡大期に入ったネットの動画配信サービスではかつての勢いを持つ番組が見られるようになっています。

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が笑いの理想を求めて発案した番組「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」はまさにそんな番組の最先端といえるもので、10人のお笑いタレントが自腹で100万円を持って集まり、「賞金1000万円」をかけて誰が一番面白いのかを問うという内容。2016年11月に配信が始まったドキュメンタルはすでにシーズン4へと突入しており、ついに2017年12月29日、新たな勝者が誕生します。

独占配信中!『ドキュメンタル シーズン4』 30秒予告| Amazonプライム・ビデオ - YouTube


HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン4
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『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン4は12月1日より配信開始!
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松本人志自ら「この番組は客を選ぶ」というほどである「ドキュメンタル」は、ドキュメンタリーメンタルの2語からなる造語で命名されています。その名前どおり、ドキュメンタルはお笑い芸人がNo.1を目指す様子をメンタルな部分で追いかけるドキュメンタリーとしての色合いをも持つ番組で、閉鎖された空間に閉じ込められた10人のお笑い芸人が次第に追い詰められる様子を克明に捉えた内容となっています。


戦いに参加するお笑い芸人は、参加費として現金100万円を手に収録場所へと集合。勝者には、1000万円が賞金として与えられます。戦いのルールは極めて簡単で、「6時間のあいだ、密室で最後の一人になるまで笑わせ合う」ということが決められています。


誰かが笑った時にはサッカーの試合のようにイエローカードやオレンジカードなどによる警告が松本人志から発されます。そしてレッドカードが提示されるとプレイヤーは退場処分となってしまい、持参した100万円は没収されてしまうという、実にとんでもないルールの中でお笑い芸人は戦いを強いられているというわけです。


ドキュメンタルは、お笑い芸人の「本能」と「狂気」のぶつかり合いがほぼそのままの形で収められ、配信されてしまっているという恐るべき番組。Amazonプライム・ビデオで配信されている本編では、とても記事で紹介できない内容もそのまま収められていますが、可能な範囲でそれぞれのシーズンを振り返るとこんな感じになります。

◆ドキュメンタル シーズン1(2016年11月配信開始)
記念すべきシーズン1に参加したお笑い芸人は、ジミー大西、FUJIWARA 藤本敏史、宮川大輔、野性爆弾 くっきー、ダイノジ 大地洋輔、東京ダイナマイト ハチミツ二郎、とろサーモン 久保田和靖、天竺鼠 川原克己、トレンディエンジェル 斎藤司、マテンロウ アントニーの10人。初めての開催ということもあり、最初は様子見といった雰囲気で時間が流れます。


戦いの様子は全てカメラで撮影され、別室に設置された審判ルームで松本人志が誰が笑ったのかをチェック。笑ってしまうと、その瞬間にアラートが鳴らされて警告を受けることとなってしまいます。


「笑うと負け」という、お笑い芸人には厳しすぎるルールのもと、普段にはない表情を見せる参加者たち。


笑ってしまいそうになった時には、思わずこんな風にごまかすことも。そんな様子がまた視聴者の笑いを誘います。


やがて密室の中では、各自が持ち寄ったネタの応酬が始まり、次々に脱落者がふるい落とされていきます。中には思わず「おいおい」と眉をひそめてしまうシーンが飛び出したりもしますが、何も考えずに芸人の本能と狂気を楽しめる内容はまさに「ザ・お笑い」と呼ぶにふさわしいもの。そしてシーズン1は、思いがけない結末で幕を閉じるのでした。


◆ドキュメンタル シーズン2(2017年4月配信開始)
シーズン2には、初の女性芸人として森三中 大島美幸が参加し、ジミー大西、FUJIWARA 藤本敏史、宮川大輔、バナナマン 日村勇紀、アンジャッシュ 児嶋一哉、バイきんぐ 小峠英二、平成ノブシコブシ 吉村崇、ダイアン 津田篤宏、ジャングルポケット 斉藤慎二の10名でバトルが繰り広げられます。このシーズンからは初の「ポイント制」が導入されたことで、攻めの姿勢を見せないと勝者にはなれないという状況が生まれています。


シーズン2のハイライトはなんといっても、「伝説のラスト10分」と語り継がれる壮絶なぶつかり合いが繰り広げられたラストシーン。戦いを総括した松本人志が「あれだけの経歴がありながら、最後は金的攻撃になるんですね」と振り返るほど追い詰められた戦いの様子は必見です。


◆ドキュメンタル シーズン3(2017年8月配信開始)
シーズン3に登場するのは、極楽とんぼ 山本圭壱、TKO 木下隆行、ケンドーコバヤシ、野性爆弾 くっきー、フットボールアワー 後藤輝基、レイザーラモンRG、サンドウィッチマン 伊達みきお、ロバート 秋山竜次、オードリー 春日俊彰、プラス・マイナス 岩橋良昌の10人。ここで導入された「ゾンビタイム」は、レッドカードを食らって退場していた芸人が生き残った者を笑わせるためだけにゾンビのようによみがえってくるというシステム。そしてこれが、勝者決定に大きな役割を果たすようになりました。


ドキュメンタルも3シーズン目に突入し、参加するお笑い芸人は徐々に戦い方を見いだし始めている様子。手練れのお笑い芸人によるワザの応酬が繰り広げられ、戦いはハイペースで進みます。


そして戦いの後半でついに投入された「ゾンビタイム」では、地上波だと放送ギリギリあるいはアウトなネタが次々に登場し、生き残った者を苦しめ続けます。その結果、勝利を収めたのは意外ともいえる「あの」人物でした。


◆そしてついにドキュメンタル シーズン4の勝者が決まる
ドキュメンタル シーズン4に参加するのは、雨上がり決死隊 宮迫博之、FUJIWARA 藤本敏史、ずん 飯尾和樹、野性爆弾 くっきー、スピードワゴン 井戸田潤、千鳥 大悟、千鳥 ノブ、森三中 黒沢かずこ、ダイアン 西澤裕介、安田大サーカス クロちゃんの10名。そろそろお笑い芸人の間にも浸透してきたドキュメンタルということで、序盤から互いを牽制し合うような空気の中でバトルが進みます。


ドキュメンタルの名小道具「声の出るトリ」を使って、ある芸人を撃沈させた宮迫博之。


バナナ使いの名手、飯尾和樹。吉本勢多数の中、浅井企画から現れた「関根ワールド」の正統後継者は、イメージを覆す意外な戦い方もできる実力を見せつけます。


相変わらずの破壊力を示す、くっきー。


参加者が「強いマインドの持ち主」と評する井戸田潤は、このカットからわかるように「あの」ネタを投入。そして後半では、「禁じ手」とされたあの作戦に出てしまいます……。


まさかのタトゥーを入れてきたのは、3回目の出場で払ったお金が「これでもう300万円めやで!」とのセリフをぶっ放した藤本敏史。


どんな戦い方を見せるのか関心が集まるクロちゃんは、戦い方と防御力の両面で要注目です。


変幻自在のキャラをブッ込んでくる西澤裕介。


紅一点で参加の黒沢かずこは、狂気に満ちた黒沢ワールドを思う存分発揮。参加者を餌食にしていきます。


そしてシリーズ初のコンビ同時出場となった、千鳥 大悟とノブの戦い方やいかに……


実力あるお笑い芸人のぶつかり合いということで、現場では数々のコラボが繰り広げられます。


誰もが知る吉本の大御所芸人「坂田利夫」と浅井企画によるこの合体攻撃で、芸人一人が墓場送りになりました。


どこかのコンビで見たことがあるようなポーズをキメる宮迫と藤本。いずれのネタも即戦力というよりも、「笑えない」という過酷な環境の中で参加者にボディーブローを与えるもの。波状攻撃により蓄積された笑いのエネルギーが爆発することで参加者が次々とゾンビルームへと送られていきます。


突然泣き出した黒沢かずこの涙の理由とは……


バトルの中で登場する、狂気の4人組のオンステージはこれまた必見。そして気になるシーズン4の勝者は、なんと「あの人」に決まるという結末に。その様子はぜひ自分の目で確かめてみてください。


ドキュメンタル シーズン4はAmazonプライム・ビデオで独占配信中で、月額400円または年額3900円のAmazon プライム会員になるといつでも・何回でも見放題となっています。さらに、シリーズ開始前に実施されたパイロット版「シーズン0」の様子などを収めたDocumentary of Documentalを見ることも可能です。

HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン4
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