ショウガがこれでもかこれでもかと入りまくったすさまじいしょうが焼きが速攻で完成する「CUPCOOK 豚しょうが焼きのたれ」で作ってみたレビュー


「カップから出すだけで楽しく簡単な新調理スタイル」ということで、できるだけ簡単に、しかし手抜きではない、という相反する自炊メニューを実現するために作られたとしか思えないなかなかナイスなアイデアの「CUPCOOK 豚しょうが焼きのたれ」をスーパーの豚肉コーナーで発見したので、実際にどれぐらい簡単に作れるものなのか、試しにやってみました。

新カテゴリブランド「CUPCOOK(カップクック)™」3品が新登場!│ミツカングループ企業サイト
http://www.mizkan.co.jp/company/newsrelease/2017news/170706-01.html

外観はこんな感じ。これまでのよくあるようなしょうが焼きのタレとか、そういうのとは一線を画しすぎ。ゼリーとかヨーグルトとか、そういうデザート系が入っていそうなパッケージです。


パッケージ裏面には作り方が記載されていました。要するに「豚肉を焼く→これを入れる→炒めて終わり」ということで、確かにかなり簡単そう。原材料を見ると隠し味なのか「赤ワイン」が入っており、さらにメーカーが酢で有名なミツカンなので「醸造酢」という記載も見えます。一歩間違えると酢豚になりそうですが、大丈夫でしょうか。


そんなわけで必要最小限の材料をそろえるとこうなります。身もフタもない組み合わせ。


作り方では「豚バラ肉」となっていましたが、しょうが焼き用の豚肉を買ったのでロース肉になっていますが、誤差の範疇ということにしておきます。


油をひき、いざ調理開始。


豚肉を並べ、中火で炒めていきます。


裏返し、焼き目がついてきたら一度火を弱火に。


ここで「CUPCOOK 豚しょうが焼きのたれ」を投入。開封するとこんな感じ。みじんぎりのしょうが、タマネギがたっぷり入っているのがわかります。


まんべんなくたれをかけたら中火にもどし、2~3分炒めていきます。


たれが行き届くように、頃合いをみて裏返します。おいしそうな香りがこれでもかというくらい漂ってきました。


十分に火が通ったら完成。細かい具まみれになり、味が染み渡っていそうな感じに。香りもかなり圧倒的で、近くにいた編集部員がソワソワするレベル。


お皿に盛り付けてみると、具が多すぎ。というか、豚のしょうが焼きの概念を覆すかのようなショウガとタマネギの量。少なくともお弁当に入っている豚のしょうが焼きとは次元が違います。


簡単な調理なので、肉自体に染みたうまみは控えめ。しかしその分しょうがとタマネギの味が濃く、しっかり具をのせて食べるとグッとしょうが焼きの味わいが響きます。確か、焼肉の上にこうやって具たっぷりのタレをのせて食べるというのがありましたが、それに近い感じ。ショウガや玉ねぎを豚肉で包んで食べるといい感じになります。


これはご飯がないとやっていけない、ということで白米とともにひとくち。うーん、合う!


価格は税込み324円、最初は「結構高いな」と思ったのですが、これだけ具まみれなら割とアリ。さらに見ての通り、具からしみ出る味が濃い目なので、白米との相性がばっちりで、次々と箸が進むというのもグッド。コレ系の妙な調味料的なものが出る度にいろいろ買っているのですが、久々のヒットでした。かなり簡単なので、一度試してみる価値ありです。

・関連記事
おむすびにダシを利かせるという新発想ミツカン「だしむすび」シリーズ全3種を試してみた - GIGAZINE

「お店でしか食べたことがない」完成度になる「きわだちシチュー」&「きわだちカレー」を作ってみました - GIGAZINE

伝説のすた丼屋で新感覚の「山かけ牛カルビ丼」と新グランドメニュー「塩油そば」を食べてみた - GIGAZINE

「塊肉」などの牛ステーキから豚・鶏・馬・鹿・ラムまで食べ放題の「300B ONE」で肉まみれになってきた - GIGAZINE

200円の「おてごろバーガー」に加わったマクドナルドの「しょうが焼きバーガー」を食べてみた - GIGAZINE

67

in 試食, Posted by log1e_dh