食べられる容器を作れる「ワッフルボウルメーカー」でスイーツから総菜まで和洋中のワッフルを作ってみました

まるごと食べられるワッフルボウルを焼き上げる調理器具が「ワッフルボウルメーカー」です。ワッフルボウルメーカーは、食べられる器を焼けるだけではなく、スイーツから総菜系まで和洋中のアレンジワッフルレシピを作れるとのことなので、実際にさまざまな種類のワッフルボウルを作ってみました。
Waffle Bowl Maker - Product - récolte
http://recolte-jp.com/products/waffle-bowl-maker/
ワッフルボウルメーカーは少し大きめの箱に入っています。

箱の中にはワッフルボウルメーカー本体・レシピ・取扱説明書が入っていました。

ワッフルメーカー本体は、5.2インチディスプレイ搭載のNexus 5Xより少し大きいくらい。

高さはNexus 5Xよりも少し低いくらいで、大きな調理器具ではなく収納スペースもそこまでとらなさそうです。

正面にはワッフルボウルメーカーのロゴとランプが付いています。

電源コードは背面に付いていました。

正面にある黒いハンドルロックをカチッと上方向に押し込むと……

プレートが付いたフタがパカリと開きます。

中にもプレートが入っていて、生地を上下のプレートで挟み込んで焼き上げるというわけです。

同梱されていたレシピブック。

レシピブックには、基本となるワッフルボウルから、ワッフルボウルを使ったアレンジレシピまで合計20種類のレシピが紹介されています。

まずは、基本となるワッフルボウルを作ってみます。ワッフルボウルの材料はホットケーキミックス・牛乳・砂糖・卵・バター。

砂糖は20g。

計った砂糖20gと室温に戻したバター20gをボウルに入れます。

泡立て器でよくすり混ぜます。

すり混ぜること5分くらいで以下の画像のようになりました。

ボウルに卵を入れて……

よく混ぜ合わせます。

次に入れるのは牛乳120ml。

牛乳を加えながらよく混ぜます。

ホットケーキミックスを2~3回にわけてボウルに入れて……

再びシャカシャカと混ぜます。

粉っぽさがなくなるまぜたら生地の準備はOKです。材料をそろえてから生地の完成までは15分くらいかかりました。

生地が完成したら、電源プラグをコンセント差込口にさして、ワッフルボウルメーカーの電源を入れます。

電源が入ると正面のランプが点灯。

ランプが消えたらプレートの予熱は完了。

ワッフルボウルメーカーの電源が入っているときは、フタがかなり熱くなるのでやけどしないように注意が必要です。

最初は大さじ3杯の生地を入れてSサイズのワッフルボウルを作ってみます。

生地をプレートに入れたら……

フタをするだけで焼き上げてくれます。

焼き始めて2分30秒ほどでフタを開けると、焦げ目がうっすらと付いていました。

焼き上がったワッフルボウルは、サイズ的にMくらいの大きさ。

裏面にもしっかりと焦げ目が付いていました。

焼きたてなのでフワフワの触感です。

横から見ると、ボウルのようになっているのがよくわかります。

すぐに食べない場合は、形が崩れないようにワッフルボウルと同じくらいの器に置いておけば大丈夫です。

次こそはSサイズのワッフルボウルを作るべく、大さじ2杯の生地を入れて再挑戦。

2分30秒後の焼き上がりはこんな感じ。

ワッフルボウルの周りがプクッと丸くふくれているのがかわいい感じです。

反対向き。

先に作ったワッフルボウルよりは高さが低いですが、ちゃんとボウルの形になっています。

左が大さじ4杯、右が大さじ2杯で作ったワッフルボウル。

これは大さじ1杯で作ったワッフルボウルです。

これはボウルという言うには小さく、1口か2口で食べられそうな大きさ。試しに食べてみると、外がサクッと焼き上がっていて、中はしっとりとした食感。甘さ控えめのワッフルで、そのまま食べるよりは何かと合わせたい感じ。小さいので大量に作っておけばパーティなど大人数が集まるときに活躍しそう。

これは大さじ6杯で作ったLサイズのワッフルボウル。

Lサイズは高さもそこそこあって、さまざまな具材を入れられそうです。

大さじ6杯、4杯、2杯、1杯で作ったワッフルボウルを並べてみました。

ワッフルボウルは何もトッピングしないでも食べられますが、トッピングで見た目も味もグッとレベルアップします。ということで、大さじ4杯で作ったワッフルボウルにバニラアイスとストロベリーアイスを合わせてみました。

大さじ6杯のLサイズワッフルボウルにはカットしたバナナを入れて……

チョコレートソースをかけます。

ホイップクリームをのせてミントを加えたらバナナチョコワッフルボウルの完成です。

2つ並べるとおしゃれなカフェに来た気分。

バニラとストロベリーアイスクリームとワッフルボウルの相性は言うまでもなく抜群。画像ではカットしたのを食べていますが、ボウルごとかぶりついてもOKです。

バナナチョコワッフルボウルは、ホイップクリームとチョコレートソースが甘さ控えめのワッフルにいい感じにマッチ。何より器まで食べられるのがワッフルボウルのおもしろいところです。

生地がまだ余っているので、ココアパウダーを適量加えてアレンジレシピに挑戦してみます。

ココアパウダーを生地に入れて混ぜて……

ワッフルボウルメーカーに大さじ7杯を投入。

焼き上がりはかなり大きくなりました。

焼きたてのワッフルボウルからはココアの香りがします。

作ったワッフルボウルにイチゴとブルーベリーをのせて……

バニラアイスとミントを加えたら完成です。

一口食べるとココアの味が口の中に広がり、バニラアイスとイチゴ、ブルーベリーと口の中で交じり合います。プレーンのワッフルボウルよりもスイーツとしてのレベルが1段階上がった感じ。レシピを少しアレンジするだけで、ハイレベルなスイーツを作れるのは感動しました。

今度はレシピブックに載っていた和テイストのワッフルボウルの白玉ワッフルを作ってみます。

白玉ワッフルはホットケーキミックスではなく白玉粉を60g使用。

白玉粉とは別に片栗粉を20g用意します。

白玉粉と片栗粉をボウルに入れて軽く混ぜます。

ボウルに65mlの水を少しずつ加えながらシャカシャカ。

生地がまとまったら……

4等分して丸めておきます。

ワッフルボウルメーカーの予熱が完了したら、生地を1つ投入して3分30秒から4分かけて焼き上げます。

焼き上がったのがコレ。

黒蜜ときなこをかけるときれいな模様が浮かび上がります。

抹茶アイスを加えれば和風の白玉ワッフルの完成。

見た目は、おしゃれなカフェに出てきてもおかしくないレベル。

一口食べると外はサクッと中はモチモチの食感で、黒蜜ときなこ、アイスと一緒に食べれば満足感はかなり高め。おうちでこのレベルのスイーツを簡単にできるのはうれしいポイントです。

ワッフルボウルメーカーのレシピブックにはスイーツではなく、総菜系のレシピものっているので、その中の1つであるポケがのったライスボウルを作ってみます。

ポケの下ごしらえからスタート。用意するのはお刺身用のマグロで、少し塩をふってから水分を拭き取ります。

3cm角の一口サイズにカット。

マグロをすりおろしにんにく小さじ3分の1、オリーブオイル小さじ1、しょうゆ小さじ1、レモン汁小さじ2分の1と一緒にボウルに入れてあえて、味をなじませるため冷蔵庫で30分間冷やします。

ポケを冷やしている間にごはんボウルを作ります。卵1個、薄力粉大さじ2、しょう油小さじ1、サラダ油小さじ2分の1、水大さじ2をボウルに入れて……

シャカシャカとよく混ぜます。

よく混ぜたらご飯100gを投入し……

再びよく混ぜ合わせます。

かなりゆるめの卵かけご飯のような感じになればOKです。

作った生地の約半分をプレートに流し入れ……

フタをして約2~2分30秒待ちます。

2分30秒後にフタを開けるとうっすらと焦げが付いていました。

見た目は普通のワッフルとそこまで変わりませんが……

よく見るとお米が付いています。

完成したごはんボウルにポケと加えて、スプラウトを盛りつければ完成です。パクリとかぶりつくと、ごはんボウルはフンワリとした食感で、しょう油の香りが少しします。レモンがきいたポケと一緒に食べると、今まで食べたことのない感じで、どちらかというと見た目が楽しいおしゃれな一品です。

1つ目の生地にお米が足りないような感じがしたので、残った生地に100gのご飯を追加してみました。

焼き上がった生地は……

ご飯がたっぷり含まれています。

ポケをのせて完成。

ご飯を追加したことで、生地がかなりボリューミーになり、1つ食べるとおなかが結構ふくれます。ご飯が大好き!という人は、ご飯多めでチャレンジしてみても良さそうです。

最後は焼きそばの麺が器になった焼きそばボウルを作ってみます。

ボウルに卵1個、薄力粉大さじ2、ごま油大さじ1、ウスターソース小さじ1、塩少々を入れて……

よく混ぜます。

混ぜたら焼きそばの麺75gをボウルに投入。

麺が生地になじむように混ぜ混ぜ。

混ぜ合わせた麺の約半分をプレートに入れます。

フタをして2分30秒焼き上げたのがコレ。

麺が前面に押し出された焼きそばボウルに……

五目あんかけを入れたら完成。

焼きそばボウルはフワフワの食感で五目あんかけと合うには合うのですが、五目焼きそばとして食べる方が良さそうな気も……。味よりも見た目を楽しむのであれば、これはこれでOKです。表面をもっとカリカリに焼き上げても良さそう。

さまざまなレシピを焼きまくっても、プレートはそこまで汚れておらず、ぬれたタオルや乾いたティッシュでお手入れするだけでした。

なお、ワッフルボウルメーカーはAmazonで税込7560円で販売中です。
Amazon.co.jp: レコルト ワッフルボールメーカー [RWB-1] recolte Waffle Bowl Maker ワッフルメーカー: ホーム&キッチン
http://www.amazon.co.jp/dp/B0191QG7KA

・関連記事
モチモチ食感でレモン・塩バターキャラメルなど豊富なフレーバーのワッフルを食べられる「ママズ・ワッフル」に行ってきました - GIGAZINE
キーボード型のワッフルが作れる焼き型「The Keyboard Waffle Iron」を使ってワッフルやオープンサンドを焼いてみた - GIGAZINE
ワッフルやシュークリームをドーナツにしたクリスピー・クリーム・ドーナツ初夏の新作メニューを食べてきた - GIGAZINE
トッピングがこんもりと山盛りの細長いワッフル専門店「CRAZED WAFFLE」に行ってきました - GIGAZINE
モスが運営する紅茶とワッフルの専門店マザーリーフで限定の「ストロベリーワッフル」を食べてきました - GIGAZINE
ワッフルメーカーは実は超絶万能調理器具であったのかと見紛うムービー - GIGAZINE
・関連コンテンツ
in レビュー, ハードウェア, 食, Posted by darkhorse_log
You can read the machine translated English article I tried to make Japanese waffle from swe….