部屋中を逃げ回る目覚まし時計を捕まえないとアラームが鳴り止まない「ナンダクロッキー」を使ってみた

絶対に二度寝しない方法として計算問題を解くまで目覚ましアラームが鳴り止まない悪夢のような「スマートアラーム 無料版」などがありますが、頭を使うタイプの目覚まし法は朝からどっと疲れてしまうもの。体を適度に使ってすがすがしい朝を迎えられる目覚ましはないものか……と探していたところ、アラーム音と共に部屋中を走りまわり、捕まえるまでアラームを止められないという「ナンダクロッキー」を発見。見た目もとぼけた顔の癒やし系なので、朝の共として使ってみました。
ナンダクロッキー、トッキー -ナンダホーム総代理店 アーク
http://www.arktrading.jp/nanda/product.htm
ナンダクロッキーがどんな音と動きで起こしてくれるのか?ということは以下のムービーから確認可能です。
部屋を駆け回りベッド下にもぐりこむ目覚まし時計「ナンダクロッキー」 - YouTube

これがナンダクロッキーのパッケージ。

箱を開けると本体・取扱説明書・保証書シールが出てきました。

購入したのはクロム仕上げのナンダクロッキー。

本体は大体iPhone 6と同じくらいの大きさです。

横から見るとこんな感じ。

白いタイヤはゴム製で、多少のデコボコ道なら乗り越えていけそうです。

本体正面にはアラームボタンと……

走り回り機能のオンオフができる車輪ボタンがありました。

天面には4つの白いボタンと大きめのスヌーズボタンがついています。白いボタンは左から時間設定ボタン・分設定ボタン・アラーム設定ボタン・時刻設定ボタン。スヌーズ機能は1~9分の間隔で設定できます。

背面にはスピーカーがついていました。

本体底面には電池ケースがあるので、ドライバーでフタを開け……

単4電池を4本入れます。

時間を設定するには一番右にある時刻設定ボタンを押した後に左にある「h(時間設定)」「m(分設定)」で時刻を合わせます。

アラーム時間を設定するには「a」のアラーム設定ボタンを押してから時刻設定と同じく時間設定・分設定ボタンでアラームを鳴らす時間を設定します。

最後に車輪ボタンとアラームボタンを押せば完了。アラーム機能と走り回る機能がちゃんと設定できている時は時間表示のディスプレイの横にアラームマークと車輪マークがつきます。

実際にアラームが鳴ってナンダクロッキーが走り回る様子は以下から確認できます。
走り回って捕まえるまでアラームが止まらない「ナンダクロッキー」 - YouTube

ナンダクロッキーの音は一般的な「ピピピピ」というアラームとは違い、「ロボットがペチャクチャおしゃべりをしているような、宇宙人が地球にやってきて何だかびっくりしながら独り言を言っているみたいな」声。独特のアラーム音を響かせながら予想以上に走り回るので、追いかけて捕まえるのに右往左往、捕まえてもグルングルン回る車輪のせいでストップボタンを押すのに手間取り、アラームを消すころには一仕事を終えたような実感としっかりとした目覚めが得られるわけです。
実際にベッドのある部屋で使った場合、どうなるのか?ということで、試してみました。

ベッドサイドのテーブルにナンダクロッキーを置いた状態からスタート。

アラームが鳴り始めると、勢いよく車輪が転がりだし……

床に落下。

体をグリンと動かしつつあちこち走り回っていたのですが……

最終的にベッドの下へと入り込んで籠城することも。ナンダクロッキーが走り回る時間は約40秒間で、その後は動きをストップした状態でアラーム音が約9分間鳴り続けるので、そうなるとベッドを動かしてナンダクロッキーを取り出しアラームを止めるしかないため、どんなに眠くても起床するしか道はないわけです。

ナンダクロッキーにはスヌーズ機能もあり、1~9分間の間隔でスヌーズを行うことも可能なのですが、実際に使ってみたところ、スヌーズ機能を使わなくても走り回るナンダクロッキーを追いかけ、本棚の下に潜り込んだナンダクロッキーを「出ておいで~」と引っ張りだしたり、ベッドの下でアラームを鳴らし続けるナンダクロッキーを止めるためにベッドを動かしているうちに、体が目覚め、目覚ましを止めたままスヤスヤ二度寝……ということにはなりませんでした。
ただアラームが鳴ってからナンダクロッキーが動き出すまでにタイムラグがあることがあり、枕元に置いているとそのタイムラグの間に素早くアラームを止めてしまうことも可能なので、少し離れたところにナンダクロッキーを置いておけば、朝の追いかけっこでしっかりと目覚められます。また、部屋の扉が開いたままだとナンダクロッキーが部屋から脱出して遠くに行ってしまい、アラーム音が聞こえなくなってスヤスヤ眠ってしまうということもあるようなので、その点は注意が必要。
なお、ナンダクロッキーはホワイト・アクア・ブラック・ラズベリーが税込6480円で、クロムが税込7560円です。
ナンダクロッキー、トッキー -ナンダホーム総代理店 アーク
http://www.arktrading.jp/nanda/product.htm

・関連記事
睡眠中のあらゆる環境を記録し、スマート目覚まし機能で気持ちよく目覚められる「Sense」を使ってぐっすり快眠生活を送ってみました - GIGAZINE
計算問題を解くまで目覚ましアラームが鳴り止まない悪夢のような「スマートアラーム 無料版」を使ってみた - GIGAZINE
UFOキャッチャーで景品を取るまでアラームが鳴りやまない目覚まし時計は想像以上の騒々しさ - GIGAZINE
自撮りしないとアラームが鳴りやまない目覚ましアプリ「Snap Me Up」 - GIGAZINE
・関連コンテンツ
in レビュー, ハードウェア, 動画, Posted by darkhorse_log
You can read the machine translated English article I tried using "Nanda Croquis" that an al….