「いなばのカレー缶」に新登場のマッサマンカレーなど3種類を食べてみました


手ごろな価格で本格的なタイ・インドカレーを楽しめる「いなばのカレー缶」シリーズに、アメリカで「世界で最もおいしい50種類の食べ物(50 best foods in the world)」の1位に選ばれたというマッサマンカレーが仲間入りしたということだったので、既に発売されていたインドカレーとあわせて一気に3種のカレー缶を食べ比べてみることにしました。

じゃがいも・豆のタイカレー マッサマン | いなば食品株式会社
http://www.inaba-foods.jp/products/detail/134

いろいろあります!タイ&インドシリーズ | いなば食品株式会社
http://www.inaba-foods.jp/information/thailand_india.html

今回ゲットしたカレー缶は3種類。新商品の「じゃがいも・豆のタイカレー マッサマン」と既に発売済みの「インド 豆カレー」、「ハンバーグとインドカレー」の3種です。


さっそく、まずは新商品である「じゃがいも・豆のタイカレー マッサマン」を食べてみることにしました。


パッケージ天面には「本場タイで製造」とのことで、いなばの「タイ&インドシリーズ」は全てタイで海外生産されている商品。


缶のサイド面にも「『世界一おいしいメニュー』に選ばれたカレー」と書かれていました。


原材料には鶏肉、ココナッツミルク、じゃがいもや、レモングラスや「こぶみかんの皮」などを含むカレーペーストなどが使われており、豆には大豆が用いられているようです。1缶あたりの内容量は125グラム。


100グラムあたりのエネルギーは197kcalとなっていました。


プルタブの付いたフタをパカッ。その名前のとおり、まず目に飛び込んでくるのは大きくカットされた真四角のじゃがいも。そしてカレールウの中に豆の形を見つけることもできました。フタを開けた時から、レモングラスの存在を感じさせるさわやかな酸味を帯びた香りを感じます。


スプーンでざくっとすくってみると、じゃがいもと豆に加えて鶏肉も姿を見せました。味はタイカレーの系統を感じさせる酸味に加え、ココナッツミルクとみられるサッパリとした甘さが感じられます。レモングラス特有の風味はそれほど強くなく、辛さもマイルドで、このあたりはマッサマンカレーらしさが現れていると言えそう。タイカレーの風味を残しつつ、甘さがプラスされて上品にマイルド感が出ているのが印象的な仕上がりでした。


マッサマンカレーの余韻を感じつつ、次はボリューム感あふれる「ハンバーグとインドカレー」をトライしてみます。


原材料のトップに位置するのはもちろんハンバーグで、鶏肉が用いられています。そしてこちらもパッケージに記載されていた玉ねぎ、そしてトマトが多く含まれているようです。なお、パッケージにはカロリー等の表記はありませんでした。


「あらびきチキンハンバーグを、スパイシーなインドカレーに加えました」とのことで、味のイメージが膨らんできます。


フタをパカッとオープン。トマトとスパイスの香りがふわっと感じられ、ピリッとしたインドカレーの風味をさらに予感させられます。


カレールウは、どちらか言うとペーストに近い状態。色味や表面の様子から、ケチャップにも似た様子が感じられます。


お皿に移し、スプーンで一口パクリ。予想を裏切らないトマト感とスパイス感で、ボリューミーな食感が特徴的。トマト感が強く、味のタイプはこちらも想像どおりにカレーとケチャップの中間と言ったところですが、あまり酸味は強くないのでカレーとの相性もバッチリ。


そしてハンバーグを持ち上げてみると、意外ともいえる大きさに少し「おぉ~」とビックリ。あらびきな鶏肉ハンバーグはずっしり感がありましたが、食べてみると少しパサついた感じを受ける人もいるかもしれません。


最後に、「インド 豆カレー」を食べてみます。パッケージにも大小の豆が入っている様子が描かれています。


こちらの原材料の筆頭はココナッツミルクということで、マイルドっぽい風味を想像させられます。次いで鶏肉、玉ねぎ、トマトペーストなどが含まれ、肝心の豆には大豆とレッドキドニーが使われているようでした。


「2種類の豆が入った、スパイシーなインドカレーです」とのこと。


フタを開けてみると、レッドキドニーの赤い豆が目に入ります。ルウはかなり固形感の強いタイプとなっていました。


鶏肉は入っているものの、あくまでメインは2種類の豆。ルウ自体は予想に反してスパイシーさを感じさせるものでしたが、豆の風味がうまい具合にミックスされてマイルドな味わいになっていました。


鶏肉は小ぶりで少しパサッと感があるものでしたが、味がしっかり中まで通っていました。


◆3種類のカレーを温めてカレーライス一気に食べ比べてみた
いなばのカレー缶シリーズはそのまま食べてもOKですが、温めるとよりおいしく食べられるとのこと。それぞれを電子レンジでチンして、アツアツのごはんと一緒に食べてみました。


「インド豆カレー」は豆の甘みが増して、さらにマイルドになった感じ。人によっては少し豆のクセを感じることもあるかもしれませんが、スパイシーなルウと相まっていかにも「豆カレー」といった風味が感じられます。


続いて「ハンバーグとインドカレー」をパクリ。今回の3種の中ではもっともスパイシーなタイプでしたが、温めることでその感を強く感じるようになりました。


ハンバーグが温かくなったためか、肉のうまみが先ほどよりも増したように感じられました。このメニューは温めて食べるのがオススメと言えそうです。


そして最後は「じゃがいも・豆のタイカレー マッサマン」。こちらも温めることで鼻に抜けるレモングラスの風味が増すので、タイカレーが好きな人にはたまらない一品となっていました。


いなば「じゃがいも・豆のタイカレー マッサマン」は全国の小売店などで販売中。価格は200円前後となっています。Amazonでは24缶セットを購入することができるので、友人などでまとめて価格の安い時に買っておくのにピッタリです。

Amazon.co.jp: いなば マッサマンカレー 125g×24個: 食品・飲料・お酒


また、「ハンバーグとインドカレー」と「インド豆カレー」もAmazonなどで購入することが可能。特に「ハンバーグとインドカレー」は品切れになっているところもありそうなので、見つけた際には買っておいたほうがいいかもしれません。

Amazon.co.jp: いなば ハンバーグとインドカレー 125g×24個: 食品・飲料・お酒


Amazon.co.jp: いなば インド豆カレー 125g×24個: 食品・飲料・お酒


なお、今回のメニューではありませんが、5種類のタイカレーを12缶アソートにしたセットも販売されています。タイカレー好きはもちろん、未経験の人が試しに買ってみるのも良さそうです。

Amazon.co.jp: いなば タイカレーアソートBOX(チキンとタイカレーグリーン80g×3缶、チキンとタイカレーイエロー80g×3缶、チキンとタイカレーレッド80g×2缶、ツナとタイカレーレッド80g×2缶、ツナとタイカレーグリーン80g×2缶): 食品・飲料・お酒

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in 試食, Posted by logx_tm