あの「考える人」がfigma化、さまざまなポージングが可能で本当に考えているのか疑いたくなる出来栄え
学校の校庭などに置いてある銅像「考える人」がまさかのfigma化を果たしました。全身に10個以上の可動域が存在し、あらゆるポージングが可能なので、これまで見たことのない「考える人」に出会えること間違いなしなフィギュアとなっています。
これがfigmaの「考える人」。原型制作はMICで、FREEingから販売されるようです。
こちらは塗装済みの「考える人」。学校などで見るレプリカの銅像はまさにこんな感じの色をしています。
横から見るとこう。体の質感や筋肉の盛り上がりまで細かく再現されており、座っている岩までセットになっている模様。
そんなリアルなfigma「考える人」の横にある、白色のこれも同じfigma「考える人」。
首・肩・肘・手首・胴・腰・股関節・膝・足首・足先の10箇所を動かすことが可能なので、自分の好きなポーズをとらせることが可能。展示されていた「考える人」のポーズはなんというか全身丸出しにもかかわらずかなりスタイリッシュ。
なお、発売時期・価格ともに未定となっています。
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in 取材, Posted by logu_ii
You can read the machine translated English article That "thinking person" is figmaized, it ….