Windows 7 SP1への自動アップデート開始へ、1GB以上の空き領域が必要に

By mendhak

2011年2月にWindows 7のService Pack 1(SP1)提供がスタートしました。これまでは不要だからとアップデートを避けてきた人もいるかもしれませんが、明日からは順次自動アップデートが行われることになります。その際、空き容量が1GB以上必要になるため、注意が必要です。

Windows 7 SP1 to start rolling out on Windows Update
http://blogs.windows.com/windows/b/bloggingwindows/archive/2013/03/18/windows-7-sp1-to-start-rolling-out-on-windows-update.aspx



これはMicrosoftが公式ブログで発表したもの。Windows 7 SP1は上述のように2011年2月に提供を開始してからすでに2年が経過していますが、これまではあくまでもWindows Updateの際にアップデート候補の1つとして表示されていて、ユーザーが自分でインストールするためのチェックを入れないとダウンロードされないようになっていました。

しかし、セキュリティ面を最新状態にして今後もユーザーサポートを続けていくために、明日からは、自動更新をオンにしている人についてはユーザー側から一切のアクションがなくても自動的にSP1が適用されることになります。

下記のインストールマニュアルによると、Windows Updateによるダウンロードサイズは32ビット版(x86ベース)の場合は750MB、64ビット版(x64ベース)の場合は1050MBとのことなので、まだSP1を適用していなくて自動更新(アップデートの自動インストール)をオンにしている人は、空き容量を十分確保しておいてください。

Learn how to install Windows 7 Service Pack 1 (SP1)
http://windows.microsoft.com/en-US/windows7/install-windows-7-service-pack-1



ちなみに、Windows 7 RTM版のメインストリームサポートは2013年4月9日までとなっています。

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