アクセル・ワールド「黒雪姫」の完成度がやたら高い
作品自体の持つイメージをいかにしてうまく立体化したときでも維持できているのかというのも原型師の腕の見せ所の一つですが、さらに消化させて高い完成度を誇っているのがワンフェス2013[冬]のグッドスマイルカンパニーブースに展示してありました。
まずはこれ、発売時期未定・価格未定のアクセル・ワールド「黒雪姫」、1/8スケールで原型師は爆殺シューター
次はコレ、同じく発売時期未定・価格未定のアクセル・ワールド「黒雪姫」、1/7スケールで原型師はYOSHI
原作の「アクセル・ワールド 6 浄火の神子」の表紙デザインを立体化
いずれも見て分かるとおり、非常にハイレベル。お値段も同じようにしてハイレベルな予感がします。
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in 取材, Posted by darkhorse
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