レビュー

PCでのイベントを光で通知するUSBライト「blink(1)」が届いたので使ってみた


新着ツイートやネットワーク速度などをUSB接続のLEDライトが光って教えてくれる「blink(1)」というガジェットがクラウドファンディングサイトKickstarterで出資を集めて商品化に成功し、実際に完成した品が手元に届いたので、どんな感じなのか実際に使ってみました。

blink(1), the USB RGB LED by ThingM - Kickstarter
http://www.kickstarter.com/projects/thingm/blink1-the-usb-rgb-led

予定より2ヶ月遅れてやっと届きました。


袋から出すと出資していた分のblink(1)が5つ。


箱を手に取ってみると、これぐらい。


裏面にはblink(1)の説明とソフトをダウンロードするリンク。


箱をパカッと開ければ、ちっちゃな本体の登場。


これがblink(1)の本体です。


USBメモリ(右)と大きさを比較すると、blink(1)はUSBメモリの3分の1ぐらい。


PCに差し込んでみるとこんな感じ。


実際に使用する場合は、公式サイトからソフトをダウンロード。


色を設定する「Blink1ColorPicker」や、Twitterで特定の文字列がツイートされたら光る「BlinkATweet」などのソフトがあります。


実際に光らせてみると以下の通り。

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in レビュー,   ハードウェア, Posted by darkhorse_log

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