レビュー

未発表Android採用の超ハイエンド「AQUOS PHONE 104SH」レビュー


本日行われたソフトバンクモバイルの2011年冬春モデル発表会で発表された「AQUOS PHONE 104SH」のレビューをお届けします。

OSに現時点で未発表の「次期Android」を採用し、HD液晶や1.5GHzのデュアルコアCPU、高画質カメラなどを備えたフラッグシップモデルとなっています。

これがモック展示だった「AQUOS PHONE 104SH」の外観を撮影したムービー。4.5インチHD(1280×720)液晶、デュアルコアCPU「OMAP4460(1.5GHz)」、1210万画素カメラおよび30万画素サブカメラ、DLNA対応IEEE802.11 b/g/n対応無線LAN、GPS、Bluetoothを搭載。下り最大21MbpsのHSPA+と上り最大5.7MbpsのHSUPAに対応。IPX5/7、IP5X相当の防水・防塵性能を兼ね備えています。2012年春ごろ発売予定。
AQUOS PHONE 104SH外観 - YouTube


カラーバリエーション。ワンタッチで消費電力を抑える「エコ技」を採用することで省エネも実現しており、バッテリー容量は1520mAh。
AQUOS PHONE 104SHカラーバリエーション - YouTube


2011冬 - 2012春 ソフトバンク新商品発表! | ソフトバンクモバイル


この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
「iPhone 5」いよいよお披露目か、Appleがイベントを実施 - GIGAZINE

携帯電話各社に帯域制限の実施条件や期間を問い合わせてみた 2011年版 - GIGAZINE

日本でもパケット定額プランは消滅するのか?ソフトバンクにも聞いてみた - GIGAZINE

ソフトバンクモバイル、いずれデータ通信定額の見直しを検討へ - GIGAZINE

in レビュー,   取材,   モバイル, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.