「鉄道技術展2010」全記事一覧まとめ
11月10日から12日まで、千葉県千葉市の幕張メッセで「鉄道技術展2010(Mass-Trans Innovation Japan 2010)」が開催されます。
このイベントは名前の通り、鉄道の技術に関する展示会で、たとえば鉄道車両の構造や材料といったものから鉄道のレール(軌道)や架線、構造物、さらには車両の運行を制御している制御技術といった部分まで、鉄道に関するありとあらゆる技術を扱っています。
いったいどのような技術が展示されているのかを見に行ってきました。
安全・安心・快適・環境・省エネを追及 鉄道技術展
http://www.mtij.jp/
◆2010年11月10日 18時00分26秒
タッチ不要の次世代改札機のコンセプトモデルが登場
◆2010年11月10日 21時00分32秒
ビジネス目的の利用も可能、Nゲージ鉄道模型に見る近未来型都市
◆2010年11月10日 21時30分12秒
鉄道としてもバスとしても走れる「DMV(デュアル・モード・ビークル)」 - GIGAZINE
◆2010年11月11日 00時59分59秒
架線無しで走れる次世代型の路面電車「SWIMO」
◆2010年11月11日 01時44分00秒
海外向け新型高速鉄道車両「efSET」や通勤電車「M-8」など川崎重工業の車両いろいろ
会場となったのは幕張メッセのホール7。
開場前に行われたオープニングセレモニーには多くの人が駆けつけました。
安全・安心・快適・環境・省エネを追求した展示会ということのようです。
会場全景。
取材記事は完成次第追加していきます。
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