高校の自主体験学習にGIGAZINEが協力、編集部に女子高生が来ました
7月のある夏真っ盛りっぽい日に兵庫県立伊丹北高等学校の生徒から連絡があり、自主体験学習にGIGAZINEが3日間ほど協力することになりました。
編集部に女子高生がやってきた件について、詳しくは以下から。
兵庫県立伊丹北高等学校 オフィシャルブログ >> 1年次生が自主体験学習を行っています
聞くところによると、1年次『産業社会と人間』の授業の一環として行われるそうで、以下のような感じ。
生徒が、将来就きたい仕事、また興味や関心がある仕事を考え、3日間程度の就業体験を行います。兵庫県では中学2年生の時に「トライやるウィーク」を実施していますが、本校の就業体験は、事業所様への就業体験受け入れの依頼、時期の打ち合わせなど、全て生徒自身で実施させております。就業体験だけでなく、そこに至る過程も学習活動の一環なのです。
事業所様へアポイントを取る前には、外部講師をお招きして「マナー講習会」を行い、電話のかけ方や受け入れ先でのマナーなどを学習します。
夏休みが終わると、各自が体験した内容をスピーチにまとめ、クラスメートの前で発表します。「自主体験学習」での発表は「2分間スピーチ」よりもさらに発展させ、体験した時に作成したもの、体験中の写真などを見せながら発表する、いわゆるShow & Tell形式でスピーチを行います。
クラスの代表に選ばれた生徒は、全体発表会で発表する機会が与えられます。
実施日程は原則として8月1日~8月31日までの間の約3日間。日程などは生徒と相談して決めることになっており、体験内容としては「職場体験を通して基本的なマナーや専門知識・技術を習得すると共に、働くことの厳しさや喜びを体得する」とのこと。
基本的には日中時間内の危険を伴わない健全な場所での就労ということなので、確かにGIGAZINEの編集部であれば「命の危険が!」とかそういうことはないとは思うのですが……。「本当にGIGAZINEでいいの?」と確認したのですが、大丈夫らしい。ほほぅ。
というわけで、女子高生がやってきたという次第。これは取材先の道のりを検索してもらっているところ。
聞いてみると、高校1年生なのですが携帯電話は未所持とのこと。
しかしながらタイピングの手つきがやたら慣れてるというか、むしろ高速。
「携帯電話はしないが、パソコンでネットはしまくる」らしい。なんというか、時代が新しい局面にさしかかっているのを感じます。
さらに詳しく話を聞くと、なんと中学3年生の頃からGIGAZINEを読んでいるとか。なかなかヘビーですね。
これは別の日の作業の様子。見ての通り、発送の伝票を書きまくって大活躍してくれました。
今回のプレゼント企画の発送は女子高生ががんばって手書きで行ったものが多数含まれているので、受け取った人はある意味ラッキー。
で、後日、礼状というか編集部で働いてみた感想を書いた手紙が来たのですが、その中の一文が非常に印象的でした。
また、働くことを「面白い」と言い切った大人の方は初めてだったので、とても驚きました。
確かに、最初の頃にどういうように世界を経験して見方を知るかというのは割と大きなファクターです。GIGAZINE編集部のようになぜか自主体験学習の場として選ばれたところは、そこのところを考えてみると、いろいろと新しい発見があるはずです。
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