ドコモでiPhone 4が使用可能になるmicro SIMカードが登場


先日、NTTドコモの回線で「iPhone 4」を利用できるようになるサービスが月内にも開始されるとお伝えした通り、本日、日本通信がNTTドコモのネットワークでもiPhone 4が使えるようになるmicro SIMカードを発表しました。

このmicro SIMカードを使えば、ドコモの800MHz帯および2GHz帯のFOMAネットワークが使用できるようになって全国各地でつながりやすくなるほか、YouTubeやマップを使用するときも問題のない快適通信が可能であり、3G接続を利用してのPCからのインターネットアクセスも可能。

iPhone 4を使っている、あるいは、これから使いたいと考えているユーザーにとって願ってもない商品の登場です。

詳細は以下から。
日本通信、ドコモ網でiPhone 4を快適に使えるマイクロSIMを発表|日本通信株式会社

日本通信は本日、アップルのSIMフリー版iPhone 4向けmicro SIMカード「talking b-microSIM プラチナサービス」を発表しました。

現在ソフトバンクモバイルが販売しているiPhone 4はSIMロックが掛かっているためソフトバンク以外で使用することはできませんが、海外の多くの国で販売されているiPhone 4はSIMフリー版です。このSIMフリー版iPhone 4は日本の電波法認証を受けているため、国内でも問題なく使用することができます。そこで登場したのが、日本通信の「talking b-microSIM プラチナサービス」というわけ。

「talking b-microSIM プラチナサービス」は定額データ通信料5280円+通話サービス料980円がセットになった月額基本料6260円で使用可能。これを使えばiPhone 4がドコモネットワークで使用できるようになります。テザリング通信(外部モデムとしての使用)も可能で、その場合の速度はベストエフォート300kbps程度です。NTTドコモのスマートフォン定額プランを使用する場合、テザリングも使い放題での利用だと1万円を超えるので、約半額での提供されることになります。

なお、iPhone 4で通話はせずデータ通信だけを利用したいという人のためにデータ通信用micro SIMカード「b-microSIM U300」も同時に発表されています。こちらだと1ヶ月2980円で使用可能。6ヶ月で1万4900円、1年で2万9800円のパッケージ価格も用意されています。

「talking b-microSIM プラチナサービス」「b-microSIM U300」については、8月6日から受け付けていた優先リザーブ登録対象者に8月26日から順次案内を開始、その後、一般向けに専用サイト、および店頭での販売を開始する予定だそうです。

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in モバイル, Posted by logc_nt