取材

壮絶にスマートでダンディーな「かっこいいドラえもん」と、いつものかわいさの「ドラえもん ソフビタイム パート2」


前回「夢の中のスネ夫」を作ったメディコム・トイが、さらに強烈なインパクトを放つ新作を繰り出してきました。壮絶なまでの存在感を持つ「かっこいいドラえもん」のおでましです。全高約175mm、ワンダーフェスティバル 2010[冬]では300体、ネットでは500体が限定で販売されます。価格は5040円(税込)となっており、破壊力満点の造形となっています。

また、エンスカイが「映画ドラえもん のび太の人魚大海戦」仕様の「ドラえもんソフビタイム パート2」(イベント特別価格税込350円)を先行販売しており、前述の「かっこいいドラえもん」と見比べてみたところ驚異的な違いがありました。

詳細は以下から。ワンダーフェスティバル2010(冬) 開催記念限定商品

午前中は販売のみということでした。


パッケージの外から撮影させてもらいました。パッケージに収まりきらないかっこよさ。


あまりにもかっこよすぎて目まいがしそうです。大人のオトコの余裕すら感じます。


「きれいなジャイアン」「夢の中のスネ夫」は体格に変化はありませんでしたが、このドラえもんはかなり骨格が変化しています。これがドラえもん自身が理想とするところなのでしょうか……


それにしても、ものすごい目力。心なしかアイラインすら入っているような……


こっちがエンスカイの「ドラえもんソフビタイム パート2」。


ドラえもんがずらり。いつもの姿になぜだか安心します。


パッケージとPOPはこんな風に並べられていました。


ドラえもんの頭の上にいるのは「映画ドラえもん のび太の人魚大海戦」に登場するハリ坊。


「うぎゃー、ねずみ!」と驚いています。


ひみつ道具を4次元ポケットから出そうとしている時のおちゃめな表情。


会場限定150個の「こまったな~ ver.」


アニメからそのまま飛び出してきたようです。


こちらは一般商品プレゼントキャンペーン景品の「にこにこver.」。先ほどとは打って変わってほくほくとうれしそうな笑顔です。

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in 取材,   アニメ, Posted by darkhorse_log

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