取材

バレンタイン チョコレートパーティーで食べ放題だったチョコレート一覧(前編)


約100ブランドのチョコが食べ放題のバレンタイン チョコレートパーティーに行ってきた」ではチョコレートパーティーがどんな様子だったのかをお伝えしましたが、いったいそのパーティーで食べることのできたチョコレートがどんなものだったのかというのは気になるところ。食べ放題だったチョコレートの写真を撮りまくったので、簡単な説明を添えてご紹介します。バレンタインでチョコレートを購入する際などの参考にして下さい。

とりあえず前半の50個は以下からどうぞ。
ショコラドボヌール。基本的にブランド名で表示されていますが、一部は商品名になっているようです。


モロゾフ。


ズーロジー。ワニの形をしています。


モロゾフ「はるうた」。水面に浮かぶ桜の花をイメージしたチョコレート。


月の桂。


ピエール マルコリーニ。パティシエのピエール マルコリーニ氏は自ら農園に足を運びカカオ豆を選ぶなど、素材に妥協を許さない人らしい。


イヴ・チュリエス。イヴ・チュリエス氏はM.O.F.(フランス国家最高職人賞)を世界で唯一パティスリーとコンフィズリーの2部門で取得したフランス菓子界の巨匠。


ポント。"WABI・SABI・MIYABI"をテーマに、フランス人ショコラティエが先斗町をイメージして創作した和ショコラ。


カファレルは3世紀に渡って愛されているイタリアの老舗。


アメデイ。世界で最も貴重といわれるベネズエラ産カカオ「チュアオ」を使った70%カカオのダークチョコレート。


2008年で創業85周年を迎えるゴンチャロフ。


フランスの老舗チョコレート専門店フーシェ。これは地球を表現したスイートチョコレートベースのガナッシュ「ガイヤ」。


モロゾフの「アレックス&マイケル」。


モンロワール。レーズンやオレンジ、バナナなどのフルーツをチョコレートを組み合わせたキューブタイプ生チョコレート。


世界各国で愛される高級チョコレート・ゴディバ。


1976年の創業から異例の早さでベルギー王室御用達となったガレー。


ブリュイエール。自家製ヘーゼルナッツペーストを使用したプラリネチョコは格調高い味わいだとか。


九州焼酎菓蔵。九州を代表する焼酎6種(伊佐美、常蔵、紅乙女、れんと、御酒、六調子)をゼリーに閉じこめ、まろやかなチョコレートで包んでいます。


ベルギー王室御用達の老舗・ヴィタメール。


モロゾフの「モンクール ルージュ」。


モロゾフの「クールドゥー」。


モロゾフの「ラブランシェール」。


1986年に自分の名前を冠した専門店としてパリ7区にオープンし、パリジャンに人気のミッシェル・ショーダン。


ヨーロッパを中心に約2000店舗を展開する世界最大級のショコラティエ、レオニダス。


Chocolate Show in N.Y.。おしゃれなニューヨーカーの思いを形にしたスタイリッシュなチョコレートです。


レ・グラン・ショコラティエ。M.O.F.3人が手がけたそうです。


ブリランテ。


ジュバンセル。


ステラおばさん。


フランス屋。


長岡京 小倉山荘は京都のおかき専門店。濃厚なベルギーチョコレートとコクのあるしょうゆ風味がマッチ、和洋の意外な組み合わせになっています。


嵯峨野春秋庵(嵯峨春秋庵か?)。


源吉兆庵。口当たりの柔らかなもちをチョコレートで包み、ココアパウダーをまぶしています。


モロゾフの「ロブソワール」。


モロゾフの「フォアダムール」。


アンテノール。すりつぶしたヘーゼルナッツとチョコレートを合わせたジャンドゥーヤをベルギー産のミルクチョコレートでコーティング。


マールブランシュ。宇治抹茶粉末の中に口溶けの良いガナッシュが入っています。商品は陶器製のオリジナル茶つぼに入っており、食べた後は緑茶を楽しめるようです。


ショコラノヲル。紅茶の上品な香りを楽しめるチョコレート。


ロイズコンフェクトのポテトチップチョコレート。以前、カルビーのチョコレートポテトチップスと食べ比べたことがありますね。


ブーケドショコラ。


ル・ピノー。濃厚なマンゴーに最高級ベルギー産チョコレートと北海道産生クリームをブレンドしており、南国のトロピカルな風味を存分に味わえます。


ユーハイム・ディー・マイスター。ラムレーズンとアーモンド入りのキャラメルやバナナ、ラズベリー入りのチョコキャラメルをビスケットに挟んでいるそうです。


グローリアス。


サットンイースト。


宇治園。厳選した茶葉の上品な香りやお茶の渋みを残しながら新鮮な生クリームと上質なチョコを合わせた、甘さ控えめのあっさり風味。


ザ・リッツ・カールトン大阪。


東京・代官山にあるフランス菓子の老舗ブランド、シェ・リュイ。


パティスリー・ノリエット。永井紀之シェフはフランスやスイスで修行を積んだそうです。


パティスリー タダシ・ヤナギ。フランスの三つ星レストランで修行し数々の受賞歴を持つ柳正司シェフが、フランス産とベルギー産の最高級チョコをブレンドして作った生チョコ。


ラ・ピエール・ブランシュ。2005年に神戸元町にオープンした気鋭のショコラティエだそうです。


以上、まず前半の50個でした。見ているだけでおなか一杯になりそうですが、さらに次の記事で残りの46個を紹介します。

・次の記事
バレンタイン チョコレートパーティーで食べ放題だったチョコレート一覧(後編) - GIGAZINE

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in 取材,   , Posted by logc_nt

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