フレッシュネスバーガーでスパムバーガーを食べてみました

8月10日（金）より全国のフレッシュネスバーガーで発売されている「スパムバーガー」を食べてみました。

「スパム（SPAM）」というのはアメリカのHormel Foods社が販売するランチョン・ミート（ホームメイドのソーセージ）の缶詰のことで、やや塩辛い味が特徴ですが、なんとこの「スパムバーガー」はHormel Foods社が唯一公認した商品とのこと。いったいどのような味なのでしょうか。

詳細は以下の通り。
これがスパムバーガー。スパムと目玉焼き、トマト、たっぷりのキャベツが挟まれています。

開いてみたところ。ソースはテリヤキソースです。

ちぎってみました。

こちらはセットの「ピンクグレープフルーツソーダ」。スパムバーガーとセットで500円です。

食べてみた感想ですが、スパムの塩辛さとタマゴ、テリヤキソースがお互いの味を引き立て合っていて、抜群の相性です。とてもおいしい。青臭さがないシャキシャキのトマトとレタスも食べごたえがあります。全体的な量もとても多く、おなかがいっぱいになれました。スパムの塩辛さが苦手な人にもオススメです。

そしてセットの「ピンクグレープフルーツソーダ」は、ピンクグレープフルーツの酸味とソーダの炭酸が少し刺激的で、のどごしが良く、グレープフルーツ独特の苦みをあまり感じさせない味わいでした。こちらもとてもおいしい。

商品の詳細はこちら。

●8月10日、話題のスパムバーガーがいよいよ登場！