DeepSeek製コーディングエージェント「DeepSeek Harness」のデスクトップ版が登場

中国のAI企業であるDeepSeekがAIコーディングエージェント「DeepSeek Harness」のバージョン0.2を2026年10月1日にリリースしました。WindowsとmacOS向けのデスクトップアプリも登場しています。
DeepSeek Harness | Explore the limits of intelligence
https://deepseek.com/en/harness/
DeepSeek Harness for desktop is now available on macOS and Windows. https://t.co/hpDsyMYvLs
— DeepSeek Harness (@DeepSeekHarness) September 30, 2026
DeepSeek Harnessは2026年8月にバージョン0.1が登場したコーディングエージェントで、DeepSeekのAPIユーザーが最も使用するエージェントとなっているとのこと。
バージョン0.2ではWindowsとmacOS用のデスクトップアプリが登場しました。

デスクトップアプリではAIで作成したスライド資料やウェブページをアプリ内で確認することが可能。

コードの差分表示もできます。

プラグインによって機能を拡張することも可能。

プラグインは「定期的なタスク実行を可能とするプラグイン」や「音声入力を可能とするプラグイン」など多種多様。以下の画面の右下に表示されているクジラのマスコットもプラグインによるものです。

プラグインは自分で作成することも可能で、AIに指示してプラグインの作成から導入までを実行させることもできます。

DeepSeekは今後も「サンドボックスやセキュリティの強化」「エージェントの効率化と利便性向上」「個人最適化のためのメモリ機能の追加」「ブラウザやその他のGUIアプリの自動操作機能の追加」「リモートアクセスおよびスマートフォンからのアクセスへの対応」「セッション共有および共同作業機能の導入」といったアップデートを計画しているとのことです。
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