ピリ辛タンドリーチキンとサフランライスのワンフェス会場限定「ワンホビ丼」試食レビュー

ワンダーフェスティバル2011[冬]の「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!!12」のフードコーナーに、前回に引き続き印度亭がリニューアルした「ワンホビ丼」をひっさげてやってきたので、今年も早速食べてみました。
印度亭「ワンホビ丼」の見た目と味は以下から。移動販売店っぽい印度亭のブース。

象のイラストが描かれたオリジナルカラーコーン。

「ワンホビ丼」は一杯800円。

これがワンホビ丼。温泉たまごとタンドリーチキンがゴロッと乗っかっています。

温泉たまごは去年と比べて半熟度がアップした感じ。プルプルしています。

タンドリーチキンは食べ応えがありそうなサイズ。

半分にカットしてみました。食べてみると、かなりしっかりとしたカレーの風味で、インドカリーの専門店で食べるチキンのようなスパイシーさ。ピリッと辛さが効いていて、食欲がそそられます。

ご飯はサフランライス。ほんのりとした酸味とさわやかな香りが、カレーとよくマッチしています。

今年の温泉たまごはトロトロなので、サフランライスと絡めて食べるとグッド。カレーもなかなか本格的なインドカリーで、スパイスがしっかり香ります。イベント会場でこんなにおいしいカレー丼が食べられるのはうれしい限りです。ビリ辛なので、飲み物を用意してから食べたほうがよいかもしれません。

・関連記事
ワンダーフェスティバル 2011[冬]開幕、全記事一覧まとめ - GIGAZINE
具を色々のせたワンダフルなホビー丼「ワンホビ丼」を食べてみました - GIGAZINE
CoCo壱番屋で「カレーのトッピング全部のせ」に挑戦してみた ~実食編~ - GIGAZINE
辛さ3倍のシャア専用赤いカレーヌードルを日清が発売 - GIGAZINE
・関連コンテンツ
in 取材, 試食, Posted by darkhorse_log
You can read the machine translated English article Pyranny Tandoori Chicken and Saffron Ric….