動画

プロモーションのために一晩で店を逆さまにしたGAP店舗


人々の関心を引くため世の中の様々な店がいろいろなキャンペーンを行っていますが、道を歩いている人でもすぐにその異様さに気付くというプロモーションをGAPは行ったそうです。

その方法は看板や店内のディスプレイを全て逆さまにしてしまうというもので、外から見ても明らかにおかしいことになっています。

詳細は以下から。
Gap upside down Creative Criminals

逆さまプロモーションが行われたのはバンクーバーのRobson StreetにあるGAP。業務に影響を与えないよう夜通しの作業を行ったようです。

作業の様子が早回しで映されているムービー。
YouTube - Overnight Transformation of Gap Store on Robson Street



店内ののものをどんどん逆さまにしていきます。


上下逆のディスプレイを作成中。


看板もひっくり返します。


そして完成。ものすごい違和感があります。


天井に張り付く店内のマネキン。


服も逆さまに展示。


買い物袋もわざわざ用意。


外に駐められている車や、ホットドッグの店までひっくり返っています。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
店内をズタズタに破壊して世紀末のようになっているGAPのCM - GIGAZINE

深夜3時のApple Store店内の様子 - GIGAZINE

自分以外の全てが逆に動いているムービー - GIGAZINE

洪水でメチャクチャになったマクドナルド店内の終末的光景 - GIGAZINE

in 動画, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.