試食

ムースポッキー4種を食べ比べてみる


ホワイト、ビター、抹茶、クリーミーの4種類がなんだかオシャレなパッケージに入って店頭に並んでいたので買ってきました。

さて、一番おいしいのはどれでしょうか?というわけで、GIGAZINE編集部員全員で食べ比べてみました。
「ムースポッキー」4品を発売/2006年8月

9月12日(火)から発売されており、「クリーミー」はほんのりとカカオが香るクリーミーな味わい、「ホワイト」はコクのあるミルクのおいしさ、「ビター」はカカオが香るほろ苦いビターチョコ、「抹茶」は香り豊かな宇治抹茶を100%使用。


キャッチコピーは全部、最後が「召し上がれ」で終わってます


というわけで、召し上がることにしました


ホワイトはクリーミーチーズという感じで主張が強い味、ビターはオーソドックスなレギュラーっぽい味、抹茶はかなりきつい「抹茶!」という感じ、クリーミーはどのあたりがクリーミーなのかイマイチ分からない……

GIGAZINE編集部全員で食べておいしかった別に並び替えたところ、以下のようになりました。

1位:ホワイト
2位:ビター
3位:クリーミー
4位:抹茶


正直、ホワイトの味のインパクトが一番強いというだけなのですが、非常においしく感じるのもまた事実。もう一度買ってもいいと思えるのはホワイトだけ、ということです。

予想としてはクリーミーがもっとおいしいのかな~と思っていたのですが…。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
自然派ポッキー「五果」「黒五」を食べてみました - GIGAZINE

in 試食, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.