最新OS「macOS Sierra」や「iOS 10」などAppleの最新ソフトウェアが発表された「WWDC 2016」まとめ
音声アシスタントのSiriのOS X搭載・iOS 10・新OS Xなどのソフトウェアや、Apple MusicやApple Payといったサービスに関する発表が期待されるAppleの開発者向けイベント「WWDC 2016」が開幕を迎えます。開幕初日に行われるキーノートでは大型アップデート「iOS 10」やOS Xあらため「macOS」などの新しいソフトウェアについて発表されました。
Apple Events - Apple Event - WWDC Keynote June 2016 - Apple
http://www.apple.com/apple-events/june-2016/
Live from Apple WWDC 2016 - The Verge
https://live.theverge.com/apple-wwdc-2016-keynote-live-blog
キーノート前の会場は人でいっぱい。
ついにWWDC 2016のキーノート開始。
まずはティム・クックCEOが登壇し、フロリダ州オーランドのナイトクラブで起こった銃乱射事件に哀悼の意を示しました。
WWDCは27年目、デベロッパー登録人数は1300万人、74カ国から5000人以上が参加、72％は初参加。
スカラシップは350人、18歳以下の参加者は120人
App Storeのアプリ数、サービス開始時は500個、現在は200万個。ダウンロード数1300億回
売上は5000億ドル
クックCEOの話
キーノートでは4つのプラットフォームに関する発表があるとのこと。
tvOS、OS X、iOS、watchOSの4種類のプラットフォーム。
ということで最初の発表はwatchOS 3の発表
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