レビュー

あらゆる画像をポリゴン化して芸術的な見た目に変身させるスマホアプリ「PolyGen」


スマートフォンやタブレットのカメラで撮影した写真からネット上で拾ったものまで、あらゆる画像をカクカクのポリゴン画像に自動で変換してしまう無料アプリが「PolyGen」です。ポリゴン画像はランダムで生成されるのですが、手動で自分の好きな具合に調整することも可能で、まるで芸術のような雰囲気満点の画像があっという間に作成できます。

PolyGen App for iOS and Android: Low Poly Art and Wallpapers
http://www.polygenapp.com/

「PolyGen」はiOSアプリとAndroidアプリが存在するのですが、今回はiPhoneを使ってポリゴン画像を生成してます。

まずはApp Storeの「PolyGen」ページで「入手」をタップ。


アプリを無料でインストールしたら「開く」をタップ。


「PolyGen」のトップページはこんな感じ。画面上部の「NEW PATTERN」からポリゴン画像の生成が可能で、「Language」以外の「オプション」はアプリ内課金で使用可能になる機能です。そして、最下部の「STAY IN TOUCH」からは「PolyGen」の公式SNSアカウントをフォローできるようになっています。


なお、英語表記かと思いきや、「Language」を開いてみると言語は「日本語」になっていました。


まずは画面最上部にある「Gradient」をタップ。


すると、作成するポリゴン画像のサイズを選択する画面が開きます。選択肢の中にはTwitterやFacebookのカバー画像などもあるのですが、これはポリゴン画像を生成する際にも変更可能です。


というわけで、ここからポリゴン画像を生成してみます。ポリゴン画像を生成するには「写真の撮影」でポリゴン化したいものを撮影、もしくは「Choose Photo」をタップして自分のスマートフォン内からポリゴン画像にするものを選択します。まずは、手持ちの画像をポリゴン画像化するために、「Choose Photo」をタップ。


「OK」をタップ。


そしてポリゴン画像に変換したいものをタップ。


画面上部の「大きさ」をタップすると……


ここから画像のサイズを変更可能。


元画像をポリゴン化するエリアはグレーの四角をタップして移動させればOK。


グレーアウトしていないエリアをタップで動かすこともできます。ポリゴン化するエリアを設定したら画面右下の「適用」をタップ。


ポリゴンの細かさを設定する画面が開くので、とりあえず「標準」をタップ。


するとこんな感じ。なお、画面左上のアイコンをタップすると……


いつでもポリゴンの細かさを変更可能。


ポリゴンを手動で調整したい場合は画面右上のアイコンをタップ。


するとこんな画面が開きます。この点をたくさん増やすとポリゴンが細かくなり、点の数を減らすとポリゴンが荒くなるわけです。


画面はピンチイン・ピンチアウト操作で拡大縮小が可能で……


点のないエリアをタップすると点を追加でき、逆に点をタップすると点は消えます。


点はタップ&ホールドで自由に位置を変更可能。


というわけで鼻の輪郭がよりくっきりとポリゴン化するように点を配置してみました。調節が終わったら画面右上のアイコンをタップ。


すると元の画面に戻ります。


なお、ポリゴン調節画面で画面右下のアイコンをタップすると……


全ての点を消去できます。一から自分でポリゴンを作り上げたい場合は役立ちそう。


なお、加工をミスした場合は画面左下のアイコンをタップすると操作をひとつ戻すことが可能で、画像が完成したら右下のアイコンをタップ。


この画面の「Save to Gallery」をタップすると作成した画像が保存されます。


というわけで保存した画像はこんな感じ。ほとんど手を加えていないのですが、元画像がほどよくイメージできる仕上がりです。


なお、SVG形式に変換できる「Export SVG」は有料オプションで、「Share Image」をタップすると……


AirDropやメール、SNSなどで作成した画像を共有できます。


そんなわけで他にも数枚ポリゴン画像を作成してみました。画像は全て自動で変換されたものをそのまま保存しており、手動で細かい調整は一切行っていません。

ヨッシー


キャプテン翼の若林源三


トゥッカーノのペタプレート


たまごっち


ラーメン


Apple Watch


ネコ


以下のページにはPolyGen公式による作例が多数掲載されており、ポリゴンを細かく調節すればよりアーティスティックな画像に仕上げることも可能なことがよく分かります。

PolyGen
http://polygenapp.tumblr.com/

アヒル


パグ


ポートレート






ライオン




なお、アプリ内課金で使えるようになるのは「広告削除」「カラーピッカー機能」「SVG形式でのデータ書き出し」の3つで、3つまとめて機能をアンロックする際に必要な費用は720円です。

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in レビュー,   モバイル,   ソフトウェア,   アート, Posted by logu_ii

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