取材

灰色の大狼シフや結晶トカゲから篝火まで「ダークソウル」のフィギュアが集結


難易度が高すぎるため、何度も死んでやり直すことから「死にゲー」と呼ばれることがあるゲーム「ソウル」シリーズには、凝りに凝ったデザインの敵やボスなどが登場しました。そのソウルシリーズ第2作目の「ダークソウル」に登場したボスキャラクターや武器などが、「ワンダーフェスティバル 2015[夏]」で販売されていました。

DLCで配信された騎士アルトリウスは「GILLGILL」さんのブースで販売されていました。


今にも襲いかかってきそうな体勢です。


剣の細部に至るところまで忠実に再現。


撮影時に騎士アルトリウスは完売していました。


2頭で襲いかかってきた鐘のガーゴイル。


ゲームプレイ中に、ガーゴイルの頭部をハッキリと確認するのは難しいことだったはず。


今にも飛び上がって襲いかかってきそうです。なお、販売価格は1万8000円でした。


数秒間だけ出現して、倒すと強化素材を落とす結晶トカゲは「namoji」さんのブースで販売されていました。。目当ての強化素材が出るまでやり直しし続けた人は多いはず。キラキラと光る背中が印象的です。かわいい結晶トカゲは完売していました。


「竜骨砕き」はデモンズソウルに登場した特大剣。


シリーズを通して登場し、プレイヤーが回復できたりセーブできたりなどとにかく安心できる場所だったのが「篝火」です。机の上などに飾っておくとリラックスできるかも。価格は1つ2万円。


胴体がパカッと開いた「貪食ドラゴン」。


価格は2万5000円でした。


巨大な大斧を持ち牛のような角がある「牛頭のデーモン」は「MouseUnit」さんのブースにありました。


プレイヤーを苦しめた牛頭のデーモンですが、販売されていたのは小さくてかわいい感じ。価格は2000円。


巨大な剣を口にくわえた「灰色の大狼シフ」。


剣を振り回されたらモフモフのおなかの下へ避難。価格は2000円でした。

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in 取材,   ゲーム, Posted by darkhorse_log

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