Android 5.1には「Google VPN」が追加されていることが判明、セキュリティリスクの高い公衆無線LANでの安全な通信を可能に


GoogleのAndorid 5.1の配信がNexus 6やNexus 5を中心にスタートしましたが、Andorid 5.1には新たに「Google VPN」という、公衆無線LANなどで安全な通信をするためのVPN接続機能が実装されていることがわかりました。

Exclusive: Google is working on a new VPN service for use on open WiFi networks - Pocketables
http://www.pocketables.com/2015/03/exclusive-google-is-working-on-a-new-vpn-service-for-use-on-open-wifi-networks.html

Android 5.1にアップデートしたNexus 7(2012)でGoogle VPNを試してみます。


Google VPN機能自体はAndorid 5.1にインストールされていますが、まだドロワーや設定画面から起動させることはできない状態。そこで、ショートカット作成アプリ「QuickShortcutMaker」を利用して、直接アクセスしてみます。Google Playで「QuickShortcutMaker」を検索して、「インストール」をタップ。


「同意する」をタップ。


「開く」をタップしてQuickShortcutMakerを起動させます。


QuickShortcutMakerのアクティビティ内に「Google接続サービス」という新しい機能があるのでこれをタップ。


さらに「Google接続サービス」をタップ。


「起動」をタップ。


「Google VPN」が現れました。ここで「同意する」をタップすると……


接続リクエストと表示されるので、「OK」をタップ。VPNがアクティブになると画面の上部に鍵マークが表示されるとのこと。


しかし、鍵マークは表示されず。記事作成時点では、Google VPN機能はまだ使えない状態のようです。


一方、「詳細」をタップすると……


ブラウザが立ち上がりヘルプページが表示されましたが、特にGoogle VPNに関する記述はありませんでした。

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