東京メトロの電車の動きが地図上で視覚的に分かる「metrogram」


東京には都営地下鉄東京メトロという地下鉄が走っていますが、東京メトロの運行データが視覚的に分かるサイトが「metrogram」です。東京メトロの電車の動きがビジュアルで分かるようになっており、なかなか興味深い仕上がりになっています。

metrogram
http://nulldesign.jp/metrogram/

metrogramのページをパソコンから開くと、午前4時台から画面がスタート。


この動いている○が電車を表しています。徐々に地下鉄が動き始め、左下には画面の中心にくる駅名が表示されており、、駅の発車時刻が表示されます。地下鉄は丸ノ内線であれば赤、半蔵門線であれば紫といったように、それぞれのシンボルカラーがそのまま使われています。


6時台になると電車が増え、溜池山王や銀座といった乗換駅に多くの電車が集まっているのが分かります。


7時台になるとさらに多くの電車が走っています。


アップで見ると、都心の運行量はさらに増えているようです。


8時の通勤ラッシュ時間帯は多くの電車が走っており、水色の東西線、紫の半蔵門線、オレンジの銀座線、赤色の丸の内線に多くの地下鉄が走っています。東西線であればピーク時は1時間に27本の電車が走っており、平均して2分15秒の間隔で地下鉄が駅に来るとのこと。


9時台でも電車の数は依然として多めですが、、ラッシュ時に比べると、電車の本数は少なめ。


11時台はラッシュ時よりは本数が少なく、東西線であれば7分程度の間隔なので、ラッシュ時の3分の1程度まで本数が減っていることになります。


昼間は各駅停車以外の急行も多く走っており、急行の電車は大きな丸、各駅停車は小さな丸で表現されていることが分かります。


15時台になると、学生の下校時間になるので電車の本数もやや多めに。


18時台は朝の通勤ラッシュほどの本数は電車が走っていないものの、やや多く電車が走るようになり、東西線であれば5分に1本程度の電車が走っています。


20時台も電車の本数は18時台と比べほとんど変わっていません。


22時台もそこまで運行量は変わらず、東西線であれば5分に1本程度の電車が走っています。


23時を過ぎると一気に電車の本数は減っています。東西線であれば電車は10分に1本程度の間隔。


さすがに0時台になると、走っている地下鉄を見つけるのが難しいほどに。


ニューヨークなどのように地下鉄の24時間化も検討されていますが、1時台は現状では地下鉄は走っていません。


サイトは4時台から始まり、1時台まで連続的に見ると約30分ほど時間がかかりますが、なかなかスタイリッシュなので、お店で流す映像などに使っても良さそうです。

・つづき
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