高速かつ多機能でFlashも動くスマホ&タブレット用ブラウザ「Puffin Web Browser」


ファイルのダウンロードをDropboxに投げたり、画面内にゲームパッドやトラックパッドを表示させて端末を操作したり、Flashをサポートしているのでどんなページも閲覧可能というスマートフォン&タブレット専用のウェブブラウザが「Puffin Web Browser」です。SafariやChromeなどのiOS端末やAndroid端末に標準搭載されているブラウザよりも5倍以上高速なJavaScript実行エンジンを搭載しています。

Puffin Web Browser - The fastest mobile browser with Flash support over cloud on iPad, iPhone and Android.
http://www.puffinbrowser.com/

App StoreからPuffin Web Browserの無料版をインストールします。


「OK」をタップ。


インストールされたPuffin Web Browserを起動。


これがPuffin Web Browserのホーム画面で、初回起動時には画面下のタブにチュートリアルが開かれるのでタッチしてみます。


このチュートリアルを見ればPuffin Web Browserの大まかな使い方がわかります。画面右のアイコンをタッチして次の画面を表示していきます。


画面の右端から左へスワイプすると「多用するツール」の一覧が表示されるようなので、スワイプしてみることに……


すると「ホーム」「ブックマーク」「アドオン」「ダウンロード」「他にある」「シアター」「マウス」「キーボード」「ゲームパッド」というアイコンたちが表示される感じ。


次に画面左端から画面右方向にスワイプしてみると……


画面右側の「多用するツール」一覧の中にあった「他にある」が表示されました。ここには「ページを検索」「閲覧履歴」「リンクをメールで送信」「設定」「ヘルプ」「ご愛用者の声を送る」「意見を送る」


この中の「設定」をクリック。


するとこんな感じで各種設定を変更することが可能。


設定画面の一番下にある「Flash試用期間の確認」をタップすると……


日数が表示され、この期間の間は無料版のPuffin Web BrowserでもFlashをサポートしてくれる、とのこと。無料版のFlashサポートはインストールから14日間で、有料版Puffin Web Browserでは常にFlashを表示できます。


さらに、ページ右上の「+」アイコンをタップしてみます。


すると新しいタブを開くことが可能、この新しく開いたタブでGIGAZINEのトップページまで行ってみることに。


画面上の中央部分をタップして「gigazine」と入力して「Search」をタップ。


「GIGAZINE(ギガジン)」をタップ。


こんな感じでトップページに到着、タブレットやスマートフォン用のブラウザを使ったことがあれば検索したりタブを出したりは問題なくできそう。


さらにPuffin Web Browserに搭載されているJavaScript実行エンジンは、第3世代iPadやNexus 7の標準ブラウザに搭載されているものよりも5倍以上の実行速度を実現している、とのこと。


そして画面右上の数字が表示されたアイコンをタップ。


すると開いているタブを一覧表示できます。


また、タブの一覧表示は画面下部から画面中央に向かってスワイプしても表示させることが可能です。


Puffin Web Browserにはアドオン機能もアリ。アドオンを使用するには画面右端から左方向にスワイプして……


「アドオン」をタップ。


「編集」をタップ。


するとこんなページに飛び、アドオンを追加したり削除したりが可能になります。


また、Puffin Web Browserではファイルをクラウドにダウンロードさせることができます。


例えばこの記事中の……


画像を1つ表示させます。


画像を約1秒程タップするとこんな選択肢が表示されるので「画像を保存」を選択。


すると画像の保存先に「Dropbox」と表示されているので、それをタップ。


アカウント情報を入力して「ログイン」をタップ。


「許可」をタップ。


すると画面下部にファイルをDropboxへ送信開始しました、との通知が。


Dropboxのフォルダを開いてみると先ほどの画像がしっかり保存されていました。Dropboxに画像をダウンロードしておいてくれるので、使用している端末の電波が悪く低速な環境下でも気にせず保存して後で確認するのに便利です。


さらに「多用するツール」一覧の「マウス」をタップすると……


トラックパッドを画面内に表示させることができ、ちゃんとマウスカーソルも表示されます。


使ってみる前は「タブレットにトラックパッドなんて……」と思いましたが、これを使うと細かい画面でも正確にリンクをクリックしたりできます。


Puffin Web BrowserはFlashもサポートしているので、このブラウザを使えばFlashゲームをすることも可能なはず……ということでFlashゲームBreak the Wormを遊んでみます。まずは画面右端を左方向にスワイプして……


「シアター」をタップ。


するとゲームが全画面で表示されます。もう一度「多用するツール」一覧を表示させ……


「ゲームパッド」をタップ。


すると画面下部の左右にゲームパッドが出現。右下のゲームパッドには小さくスパナアイコンが表示されているのでこれをタップ。


そして右下ゲームパッドのボタン部分をタップすれば、各ボタンのキー割り振りを変更可能に。


Puffin Web Browserに搭載されているこれらの機能を駆使してFlashゲームをすると快適にゲームをプレー可能です。

Puffin Web BrowserでFlashゲームをプレイしてみた - YouTube


Flashのサポートや高速なJavaScript実行エンジンを搭載しているなどの魅力がかなり強いのですが、通常のブラウザに搭載されている機能や、ゲームパッドやトラックパッドなどのブラウザ上での操作性を向上させてくれる機能の充実など、ユーザーの使用感にもかなりこだわりを持って作られているブラウザとなっています。なお、Puffin Web BrowserはAndroidアプリとしてGoogle Playからもインストール可能です。

Puffin Web Browser Free - Google Play の Android アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cloudmosa.puffinFree

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in レビュー,   モバイル,   ソフトウェア,   動画, Posted by logu_ii