Ray-Ban Metaがついに日本でも販売へ、さらに度入りのAIスマートグラス「Ray-Ban Meta Optics Styles」が発表される

AI搭載のスマートグラスを販売するMetaが、度付きレンズに対応した「Ray-Ban Meta Blayzer Optics(Gen 2)」と「Ray-Ban Meta Scriber Optics(Gen 2)」を発表しました。アメリカでの発売日は4月14日で、価格は499ドル(約7万9500円)から。あわせて、Ray-Ban- Metaが日本を含む海外市場にも展開されることが発表されています。
Introducing Our First AI Glasses Built For Prescriptions
https://about.fb.com/news/2026/03/meta-ai-glasses-built-for-prescriptions/
Introducing a New Line of Ray-Ban Meta Glasses Built for Prescriptions and All-Day Comfort — Plus More Colors, Lenses, and Software Updates Across Our Collection | Meta Questブログ | Metaストア (ja)
https://www.meta.com/ja-jp/blog/ray-ban-meta-styles-prescription-lenses/
今回の発表の目玉は視力矯正を必要とするユーザー向けに設計された「Ray-Ban Meta Optics Styles」というラインアップで、「Blayzer Optics」と「Scriber Optics」2種類のフレームが用意されています。
Blayzer Opticsは長方形のデザインを採用したモデルで、スタンダードとラージの2サイズが展開されます。

Scriber Opticsはより丸みを帯びた形状が特徴のフレームです。

いずれのモデルも軽量でスリムな形状を実現しており、ほぼすべての処方レンズに対応しているのがスペック上の大きな特徴。装着感を高めるための人間工学に基づいた機能として、可動域の広いヒンジや、個々の顔の形に合わせて調整可能なテンプルチップ、さらに交換可能なノーズパッドを備えており、一日中快適に装着できるよう設計されています。
カラーバリエーションはマットブラック、トランスペアレントブラック、トランスペアレントダークオリーブのほか、期間限定色としてトランスペアレントマットアイスグレーとトランスペアレントストーンベージュが提供されます。価格は499ドル(約7万9500円)からで、アメリカでは2026年3月31日から予約が開始され、4月14日に発売。製品には新しいダークブラウンの充電機能付きキャリングケースが付属するとのこと。
既存のRay-Ban Meta (Gen 2) モデルにも、2026年の春夏シーズンに向けた新しいカラーとレンズの組み合わせが追加されました。また、レンズ内に情報を表示できるMeta Ray-Ban Displayではソフトウェアアップデートにより、Instagramのリール動画閲覧機能やSpotifyの最近再生した楽曲やプレイリストへ素早くアクセスできるショートカット機能、リマインダーや天気、株価、カレンダーといった情報をホーム画面で一目で確認できるウィジェット機能が導入されました。

入力面ではNeural Handwriting機能により、指で表面をなぞって周囲に気づかれずにメッセージの返信ができるようになり、Instagram、WhatsApp、Messenger、さらにiMessageにも対応します 。さらに、2026年春中にはレンズ内での操作と視界、音声を一つの動画として記録し共有できるディスプレイレコーディング機能も提供される予定です。

また、Metaは「本日のアップデートに伴い、Ray-Ban MetaとOakley Metaのサングラスの販売地域を2026年内に日本、韓国、シンガポール、チリ、コロンビア、ペルーといった新たな海外市場へと拡大することをお知らせいたします。また、お客様がどこにいてもつながりを保てるよう、リアルタイムで音声を翻訳するライブ翻訳機能を、2026年夏に中国語、韓国語、日本語、アラビア語を含む20言語に対応拡大いたします」と述べており、日本でもRa-Ban Metaが購入できるようになることを明らかにしています。
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in ハードウェア, Posted by log1i_yk







