USBメモリを鍵にしてPCを操作不能にできるフリーソフト「Predator」


設定したUSBメモリをPCから外すとPCの操作が不能になり、誰かが不正にPCを操作をすると警告を鳴らし、パスワード不要でUSBメモリを接続するだけで操作が再開できるフリーソフトが「Predator」です。Twitterと連携して警告をつぶやくこともでき、Windows XP・Vista・7・2003・2008上で起動可能です。

ダウンロード、インストール、設定方法、操作ムービーについては以下から。

Download PREDATOR Free Edition | PREDATOR
http://www.predator-usb.com/predator/en/index.php?n=Main.DownloadFree

64bit版のWindowsにインストールするので、上記サイトの下部にある「Download Predator Free Edition for 64-bit Windows」をクリック。


ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、「InstallPredator.exe」を起動。


「Next」をクリック


右側にチェックを入れて「Next」をクリック


「Next」をクリック


「Next」をクリック


「Next」をクリック


「Close」をクリック


USBメモリをPCに接続して「OK」をクリック


設定画面が表示されます。


USBメモリを紛失してもパスワードを入力すればPCが操作できるように、パスワードを入力します。


鍵として使うUSBメモリにセキュリティコードを設定するため「Create Key」をクリック。設定が完了すると詳細が表示されます。


また、「Alarm options」タブで警告音の詳細な設定が可能です。


常にPredatorを使用する場合は、「Advanced options」タブから「AutoStart with Windows」にチェックを入れ、設定が完了したら「OK」をクリック。


「OK」をクリック


機能をONにするのでデスクトップ上に作成された「Predator」をダブルクリック。


タスクトレイにあるPredatorのアイコンから「Monitoring is on」がポップアップ表示されます。あとは、接続しているUSBメモリをPCから外すだけです。


まず、USBメモリを外してから鍵となるUSBメモリがなくパスワードも分からない場合に警告が鳴るムービーは以下から。

「Predator」用のUSBメモリ・パスワードがない場合 - YouTube


次に、鍵となるUSBメモリを使用して元の操作画面に戻す操作のムービーです。

「Predator」用のUSBメモリがある場合 - YouTube


3つめのムービーはパスワードを入力して元の操作画面に戻す操作です。

「Predator」用のパスワードがある場合 - YouTube


また、ログをチェックする場合はタスクトレイにあるPredatorのアイコンを右クリックして「Show Log」をクリック。


以下のようにログが確認できます。


なお、29ドル(約2300円)の有料版を購入すると、機能停止を不可能にでき、無料版では2つまでだったUSBメモリの鍵を無制限に作成することも可能になります。

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