デザイン

大人用ランドセルが登場、身長180cmのナイスガイにも余裕でマッチ


小学生の象徴というイメージが強いランドセルですが、身長180cm、体重80kgのナイスなガタイの持ち主であっても余裕で背負うことのできる対大人用ランドセル、その名も「大人のランドセル」が登場しました。

大人のランドセル

書類カバンの形状に近いランドセルであれば大人用もいろいろと流通しているのですが、この「大人のランドセル」は小学生が背負っているあの形状をそのまま採用しています。しかしそこは「大人の」という冠がつくからなのか、数多くのスタッズと真ん中にスタッズパッチがあしらわれていて、オシャレっぽさを演出しています。見本写真は黒ですが、カラーバリエーションとして赤もあるそうです。


外側は牛革を使っていますが、内側には豚革が縫い込まれているため、使うほどに飴色になっていく革製品特有の変化を楽しむこともできます。大きさは高さ296mm×幅222mm×マチ180mmで、ノートPCやiPadなども楽々入る大きさだということです。


側面にもスタッズが。そしてファスナーもごつめのYKKの高級ファスナーに取り換えられています。


ランドセル独特の「2段式マグネット錠」はTDKネオジム磁石の力で固定されるため、鍵を止め忘れても中身が飛び出すような心配もありません。フラップには黒いトカゲの革を縫い付けてあるとか。Y字のバンドなど、細かいところにもスタッズを打ちこむなど、スタッズ使いには相当の気合いが入っているようです。


横から見たところ。スタッズが一番目立たないアングルなので、ランドセルらしさを最も実感できる写真だと思われます。このランドセルを作っているのは老舗のランドセル専門店だということで、マチには数十種類のサンプルより屈折強度や復元性に優れたベストな素材が使用されています。


背当てにはウレタンが入っているため背中に固さを感じることはないようです。


背カンには、背負いベルトの付け根部分の幅を自由に伸び縮みさせるスプリング機能が付いているため、背負う人の体格に合わせてフィットするようになっています。


実際にモデルが背負ってみた写真はこんな感じ。ランドセル単体ではなく、全体的なコーディネートの産物だとは思われますが、ファッション誌のストリートスナップに出てきそうな雰囲気ではあります。


前から見た感じでは革製のナップザックのようにも見えます。ちなみにこのモデルの身長は180cmだということです。


学童用イスに座って後ろから撮影すると一気に小学生っぽさが急上昇。その子どもっぽさを数多くのスタッズを打ちこむことで中和する狙いがあるのだと思われます。


「大人のランドセル」は、この商品を企画したブランド「悪G堂」を主催している店舗の下記ウェブショップから購入できます。完全受注生産で完成は3ヶ月後以降、価格は税込8万8200円とされています。

大人のランドセル - 悪G堂


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in デザイン, Posted by darkhorse_log

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