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KDDIが「テザリング」ならぬ「デザリング」を商標出願、「デザリングスマフォン」というフレーズも


国内初となるWiMAX対応のAndroidスマートフォン「htc EVO WiMAX ISW11HT」の登場で、携帯電話端末を経由してパソコンなどをインターネット接続する機能「テザリング」に注目が集まりつつありますが、KDDIが「デザリング」という単語の商標出願を行ったことが明らかになりました。

詳細は以下から。
独立行政法人 工業所有権情報・研修館が運営するWEBサイト「特許電子図書館」の商標検索によると、2011年2月21日にKDDIが「デザリング」という単語の商標出願を行ったそうです。

これがその詳細。電気通信に関わる内容であるとされています。


ちなみに「テザリング」という単語は2003年8月にサネシス ファーマシューティカルス インコーポレイテッドという会社が医薬品や化粧品などの分野で用いる商標として登録しています。


なお、KDDIは「デザリング」以外にも「Wi-Fiデザリング」「デザリングケータイ」「デザリングスマフォン」といった単語を商標出願中。意図的にノイズを加える技法・作業を「デザリング(dithering)」と言いますが、「Wi-Fi」などの単語と組み合わせられているため、どうやら「デザリング」は「テザリング」を指しているようです。


はたしていったいどういった理由で商標出願を行ったのでしょうか……?

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「デザリング」を商標出願したKDDI、「テザリング」も出願していたことが明らかに - GIGAZINE

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in モバイル, Posted by darkhorse_log