ドーナツをディップするやわらかプリン「ディップリン」全2種、徹底的にディップしてみた
2010年6月3日から、ミスタードーナツがいろいろと新商品を繰り出してきたので、さっそく行って食べてきました。
まず最初に取りかかったのが、そのままプリンとして食べてもよし、混ぜ混ぜしてドーナツのディップにしてよしの「ディップリン」という商品。いわゆるプリン味の「カスタード」と、酸味の効いた「レアチーズ」の2種類を、プレーン生地のドーナツ6種類にディップし倒し、最適な組み合わせを模索してみました。
詳細は以下から。ディップリン カスタード | ドリンク・スープなど | ミスタードーナツ
ディップリン レアチーズ | ドリンク・スープなど | ミスタードーナツ
「ディップリン」はドーナツが並んでいる陳列棚の一番下に、ひっそりと並べられていました。
お店には常温のものと冷蔵庫で冷やしたものがあるということだったので、両方用意してもらいました。
「カスタード」
「レアチーズ」
フタを開けてみたところ。お土産などでよく売られているプリンを思い出す見た目です。
すくってみると、見た目よりもかなり柔らかく感じました。こちらは「カスタード」
「レアチーズ」は色も相まってクリームっぽく見えます。
ドーナツにつけるため、まぜまぜしていきます。
とろーり。
プレーン系の生地のドーナツを6種類そろえ、どしどしディップしていきます。
「シュガーレイズド」は砂糖のじゃりじゃり感が前に出てきたものの、生地のボリュームがあるのでディップをつけてもバランスのよい味に。しかし「レアチーズ」はちょっと酸味が気になるような……。
「フレンチクルーラー」はもともと生地についている甘みが強いので、「レアチーズ」の酸味と真正面からケンカしてしまいました。「カスタード」をつけてみると、生地の甘さにクリームの分もプラスされ、かなりガツンと来る味わいに。どちらかと言うと「カスタード」の方がオススメです。
「クッキークルーラー(ハニー)」はそもそも揚げたてだったため、生地自体のサクサク感が非常に強く感じました。「レアチーズ」よりは「カスタード」と相性がよく、「カスタード」をつけて食べると、まるでタルトを食べているような気分に。
「オールドファッション」は生地の素朴な味が功を奏し、ディップを受け入れる懐の広さを感じました。どちらをつけてもディップの味がはっきりと感じられます。
「ポン・デ・リング」はクセがないのでどちらのディップとも相性がよいと思われたのですが、意外なことに「レアチーズ」と組み合わせると生地のモチモチ感がなぜか奇妙に感じられ、あとから追いかけてくるディップの酸味と相まって大変なことに。よく知っていると思っていた友人の意外な一面を垣間見てしまったような、複雑な気分になりました。
「ハニーディップ」もどうしてか「レアチーズ」と組み合わせると得も言われぬ風味を醸しだしていました。生地の小麦の風味と、ディップの酸味はあまり相性がよくないのかもしれません。全体的に、「カスタード」の方がディップに使うにはよさそうでしたが、ディップが果たして必要なものなのか、と考えると微妙な感じでした。
ドーナツ6個にたっぷりディップしたのに、かなり余ってしまいました。トライする時は大人数で行くか、どちらか一方に種類を絞った方がよさそうです。余った「ディップリン」をそのまま食べてみたところ、「カスタード」はパステルのなめらかプリンに香ばしさをプラスしたような味で、一方「レアチーズ」は舌触りなめらかでさっぱりと食べられました。しかしこれは冷蔵庫で冷やした状態のものの感想で、常温のものは甘さが全面に出て、かなりくどく感じてしまい食べきるのが難しいほどでした。ディップに使うなら常温、そのまま食べるなら冷蔵のものを選ばないと危険なことになりそうです。
もりもりとドーナツを口に運び、どうにか完食しました。ごちそうさまでした。
続いて、ドーナツを食べまくって乾いたノドを潤すべく、新作ドリンクにトライしていきます。
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