メモ

高所恐怖症でなければ一度は行ってみたい、世界の絶景ポイントにあるダイナミックな展望台


景観もさることながら、大胆でユニークなデザインの展望台自体も魅力となっている世界の絶景スポット10を紹介します。どれも一度は現地を訪れてその迫力を体験したいと思わせるものばかりですが、高い所が苦手な人は写真を見るだけで恐怖を感じてしまうかもしれません。

詳細は以下から。10 Amazing Viewing Platforms

6 vertigo-inducing viewing platforms

オーストリア・チロル州にあるStubaital氷河の展望台。


海抜約3000メートルにあるそうです。


山小屋から階段を上ってアプローチ。


尾根にちょこんと引っ掛かっている感じ。


ブラジル・イグアスの滝の展望台。


らせん状のスロープで水面近くまで降りていきます。


遊歩道で滝を間近から見られるようになっています。


オーストリアアルプス・ダッハシュタイン山塊Dachstein Sky Walk


海抜2700m、250mの絶壁から張り出す「アルプスのベランダ」へは、ロープウェイでアクセスできます。



シカゴ・ウィリス・タワー(旧シアーズ・タワー)のスカイデッキ


イタリア・メラーノにある展望台。



その見た目から「Il Binocolo」(双眼鏡)という名付けられているようです。


photo by karenwithak

建築家Matteo Thunによる設計。



スイス・Cardadaにあるつり橋状の展望台。


Paolo Burgiによる設計。


photo by bpat2006

ウィスコンシン州にあるリゾートThe House On The Rockの「Infinity Room(永遠の部屋)」。


オーストリアアルプス・Krippensteinの展望台「5 Fingers」。


アリゾナ州のグランドキャニオン・スカイウォーク


谷底までは約1200mあるそうです。


ノルウェー・Aurlandにある「Aurland Lookout」。


Todd SaundersとTommie Wilhelmsenによる設計。


ガラスがあるとわかっていても、近づくのに勇気が要りそうです。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
高所恐怖症だとプレイできない、世界でも最高クラスのゴルフ場 - GIGAZINE

地上103階から飛び出した足元まで全面ガラス張りのバルコニー - GIGAZINE

絶景を楽しみながら用を足せる世界のトイレあれこれ - GIGAZINE

セレブ御用達の高層マンションから見下ろした絶景写真 - GIGAZINE

in メモ, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.