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「ハリー・ポッター」という名前のせいで人生を狂わされた青年


イギリスの作家J・K・ローリングが20世紀末のイギリスを舞台に魔法使いの少年の成長などを描いた人気ファンタジー小説「ハリー・ポッター」。全世界でシリーズ通算数億冊を売り上げた大人気小説ですが、ハリー・ポッターと同姓同名の青年がいるそうです。

小説が発表されるまでは何も問題がなく生活を送っていたそうですが、小説が発売されてから「ハリー・ポッター」という名前に振り回されることになったとのこと。

「ハリー」と聞くと、映画でハリーを演じるダニエル・ラドクリフを想像してしまいますが、いったいどのような人物なのでしょうか。

詳細は以下より。
The real-life Harry Potter reveals why sharing the wizard's name has made his life a misery | Mail Online

この青年が実在するハリー・ポッター


映画で登場するハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)と比較。


これがこの青年がハリー・ポッターであることを証明する写真。


パスポート部分のアップ。ファミリーネームが「POTTER」、ファーストネームが「HARRY」、ミドルネームが「CONER DAVID」、ミドルネームは省略される場合が多いため「HARRY POTTER(ハリー・ポッター)」になるわけ。


この青年は1989年生まれで今年で20歳、イギリスのハリー王子にちなんで名付けられたそうです。「ハリー・ポッター」シリーズの1作目である「賢者の石」が発表された1997年までは何も不自由のない生活を送っていたのですが、ハリー・ポッターが有名になってからは生活が一変。人から笑わる、誰にも信じてもらえない、名前だけで面接に落とされるなど、ハリー・ポッターという名前に翻弄される人生になってしまったそうです。現在の彼女との出会いも自分の名前を証明するところから始まり、パスポート・クレジットカード・運転免許証などで自分の名前が本当に「ハリー・ポッター」であることを説明したとのこと。

小説の「ハリー・ポッター」に対し怒りをあらわにするハリー


現在は地元で銀行員として働いているのですが、「ハリー・ポッター」という名前を出すと話がなかなか進まなくなるため、窓口や電話でフルネームを名乗らなくてもいい特権が与えられているそうです。

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in メモ, Posted by darkhorse_log