Intelが「Core 2」シリーズを撤廃、「Core i7」「i5」「i3」に絞り込みへ


現在IntelのCPUには主力となる「Core 2 Duo」や「Core 2 Quad」に加えて、ハイエンド向けの「Core i7」などといったものがラインナップされていますが、なんと「Core 2」シリーズを撤廃して「Core i7」「Core i5」「Core i3」の3種類に絞り込む意向であることが明らかになりました。

また、2003年3月に登場したノートパソコン向けブランド「Centrino」も撤廃されるとのこと。

詳細は以下から。
Technology Intel | Intel's New Brand Structure Explained

この記事によると、Intelは現在、非常に多くのプラットフォームブランドや製品名、製品ブランドを抱えており、消費者を混乱させていると考えているそうです。

そしてその問題を解決させるために、現在「Core 2 Duo」「Core 2 Quad」として発売しているCPUのブランドを撤廃した上で、スペックに応じてエントリーモデルの「Core i3」、ミドルクラスの「Core i5」、ハイエンド向けの「Core i7」といったカテゴリーへの再配置を行うとのこと。

また、IntelはCPUのブランド名変更と合わせて、Intel製のCPU、チップセット、無線LAN製品を組み合わせたノートパソコンに与えられるブランドである「Centrino」も来年に撤廃されるとしています。

ちなみに低価格ミニノートなどに搭載されている「Atom」や一部で利用されている「Pentium」や「Celeron」といったCPUの名称は残されるそうです。

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in ハードウェア,   メモ, Posted by darkhorse_log