ソフトウェア

Windows10から将来的にコントロールパネルが消滅する可能性


MicrosoftのOS「Windowsシリーズ」にはPCのさまざまな設定を行う「コントロールパネル」というメニューが長きに渡ってありましたが、最新の「Windows 10」にはコントロールパネルに加えて「設定」という項目が追加されています。この2つのメニューについて、Windowsの関係者が将来的に統合する可能性を明らかにしました。

コントロールパネルと設定が統合される可能性について言及したのは、Windows Insider ProgramのBrandon LeBlanc氏とGabe Aul氏です。事の経緯は、RogersというTwitterユーザーがAul氏に「なぜコントロールパネルと設定の両方がWindows 10には存在するのでしょうか?」と質問したことに始まります。コントロールパネルと設定は、双方ともシステムやユーザーアカウント、PCの設定を行うもので、Rogersさんは同じような機能のメニューがなぜ混在しているのか、と思ったというわけです。

Rogersさんの質問に対して、Aul氏は「2つに分かれた機能の実装は複雑なコードが要求される上に、ストレージやメモリに大きな負担がかかります。1つに統合する方が効率的です」と回答。

また、LeBlanc氏は「将来的に、設定はコントロールパネルに取って代わるものになります」と答えました。

2人の回答によりWindows 10から今後コントロールパネルがなくなり、設定がコントロールパネルに取って代わるものになる可能性があることが判明。コントロールパネルがなくなるときは、ユーザーに混乱を与えないスムーズな移行が求められます。

この記事のタイトルとURLをコピーする

・関連記事
Windows 10の重要な9つの新機能まとめ - GIGAZINE

Windows 10のスタートメニューをWindows 7のように変えられる「Start10」 - GIGAZINE

Windows 10はプライバシー設定をオフにしてもMicrosoftのサーバにデータを送信していることが判明 - GIGAZINE

Windows 10で「神モード(GodMode)」を使う方法 - GIGAZINE

Windows 10に至るまで「スタートメニュー」はどのように進化してきたのか? - GIGAZINE

in ソフトウェア, Posted by darkhorse_log

You can read the machine translated English article here.