取材

富士急ハイランドに姿を現した「ザ・ビースト」モードのエヴァ2号機


富士急ハイランドにあるアトラクション「EVANGELION:WORLD」が第二次計画によってマリが登場したり新規要素が追加されたりしているということで行ってきたわけですが、最大の目玉は実物大初号機に続き建造された世界初の実物大2号機。しかも獣化第二形態「ザ・ビースト」モードで、劇中でマリとシンジが対面したシーンを再現しています。

2号機の詳細は以下から。
マリたちのいたスペースから奥へと進んでいきます。


ネルフ富士Q支部による実物大エヴァ2号機建造計画。


振り返ると、いきなり2号機の顔が壁から突き出ています。


初号機の時もびっくりしましたが、とにかくエヴァのデカさには驚かされます。


2号機はビーストモードということもあって非常に不気味。


4つある目のうち、1つは破損しています。


劇中では、ネルフ本部に侵攻してきた使徒との戦いで、マリが裏コードの「ザ・ビースト」を発動。戦いの果てに避難用のシェルターへと突っ込んできて、ちょうどシンジのいる場所に顔がめり込むことになります。この2号機のあるエリアでは、10分に1回の間隔で、マリとシンジの対面シーンを再現するムービーが流れます。


次は第7ケイジ、初号機エリアです。ここは「EVANGELION:WORLD」開館時からあるのですが、今回の2号機完成にあわせて内部をリニューアル。演出などが変更されたほか、ネルフ本部内の様子が再現されています。

・つづき
ネルフ本部が館内に出現、リニューアルされた「EVANGELION:WORLD」と実物大初号機

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in 取材,   映画,   アニメ, Posted by logc_nt

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