肉球フェチにはたまらない、ネコの肉球を真下から満喫できる写真いろいろ
自宅でネコを飼っていたり、ネコ写真をこよなく愛する人でもあまり見たことのないであろうアングルからネコを眺めることのできる写真です。
スキャナやコピー機の上にネコをそっと乗せ、機器を作動させて撮ったものと思われます。一番接地面に近い肉球が強調されているので、肉球フェチにはたまらないものばかりです。
ネコのスキャン写真は以下から。Cat Scans: Pics, Videos, Links, News
薄茶色の毛並みのふかふか。
三毛猫の模様がくっきり。
暗いところで撮ったためか、きれいなピンク色をした肉球と鼻先だけが暗闇に浮かび上がっているみたいです。
こちらもきれいな肉球がくっきり。
くるっとした瞳でこっちを見ていますが、おなかの毛並みがぺったりとつぶれていて不思議な感じに。画質がとてもいいので、これはガラスのテーブルなどに寝そべったネコを撮ったものかもしれません。
これだけ画質が荒れていても何となくネコだと分かるのがすごい。
どうも接地面から離れた部分は不鮮明になってしまうようです。
ゆがんだ鏡に顔を写したみたいな1枚。
おなかの毛並みに埋もれた後ろ足はなかなか味わい深いものがあります。
画質がちょっと荒れているのがかえっていい効果を生んでいます。
きゅっと結んだ口を下から見るとかなりかわいい。
お行儀よく足をそろえています。
ピンクと黒のまだら模様が特徴的な肉球。
スキャンされながらも爆睡。かなり肝が据わっているようです。
画面が白飛びしてしまっていますが、肉球1つでネコと分かってしまいます。
機器が汚れてしまっているようです……。写真だけ見ていると楽しいですが、実際に撮るのは結構大変そう。
足先だけ毛の色が白いので靴下をはいているみたい。
ピンクの肉球とは裏腹にちょっと悪そうな顔の写りです。
こちらも悪い表情のネコ。
最後の1枚は普通のアングルで撮ったもの。このネコは立ったままウトウトしているので、肉球は後ろ足の物しか撮れないかもしれません。
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