話題のおせちがワンフェス会場に登場するもわずか20分で売り切れ
2011年の年始を飾った話題と言えば「バードカフェ 謹製おせち」問題。中身がサンプル写真と全く違うだけではなく、その後の調べによって産地偽装なども行われていたという事が明らかになっています。
この話題のおせちが、本日開催のイベント「ワンダーフェスティバル 2011[冬]」にも1/12スケールで登場しました。もともとの品は「2万1000円の品を1万500円で販売」でしたが、ワンフェス会場ではこれを2000円で販売。開場からわずか20分で完売となっていました。
詳細は以下から。
販売していたのは5-28-12「張り子とロケット屋」。ブース到着時にはすでに完売済みでした。
これが問題のおせち。
安さにつられて買ってしまったのか、真希波・マリ・イラストリアスががっかりとしています。
なんという再現度の高さ。このおせちフィギュアの方がよっぽど作る手間が掛かっています。
「バー カ」のデカールがつけられた箱。ノーマル版もあります。
この品、ちょっと前にfgに写真が投稿されたところ大きな話題となっていたもので、今回会場ではわずか20分での完売となったそうです。
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